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1話5分で読めるギリシャ神話

ギリシャ神話のなんとも人間らしい神々と女神たち。ギリシャ神話の神と女神は、西洋の歴史の中でいつも絵画や彫刻のモチーフとなってきました。ギリシャ神話は聖書と同じように、海外旅行の際や展覧会で美術を鑑賞する時、あなたの想像力を羽ばたかせてくれます。

更新日: 2017年08月20日

delugeさん

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「ゼウス様は子煩悩ですね」
って、みなに言われる。

アテーナはわし頭から生まれた子供と言われているが、
実はな、母がいるのだ。

それが知恵の神メーティスだ。この母親のことで、
わしはアテーナに負い目がある。

「私には、好きな神も、人間もいない。お父様がなんと言おうと、結婚するつりもありません」
と、アテーナはわしと顔を会わせるたびに言っている。

だがな、アテーナには好きな人間がひとりいるのだ!

ゼウス談「アテーナは目に入れても痛くない」
http://greek-myth.info/blog/ZeusAthena.html

〈オディッセイア 第十七歌〉
テレマコスが館に帰ってきたのに気づくと、
乳母エウリュクレイアはわっと泣き出し、
彼のところに駆けよってきた。

母ペネロペイアは涙を流しながら、
息子を抱きしめた。

「よく帰ってきてくれた。
もはや、再び会えるとは思いませんでした。
そなたは、かけがえのない光です。
父上の消息について、
すべて見たこと、聞いたことを話しておくれ」

テレマコスの帰還
http://greek-myth.info/Odysseia/TelemachusComeHome.html

【つっこみギリシャ神話ブログ】
ペネロペイアの独白 その2

20年ぶりの夫との床入り。

えっ、私の顔が嬉しそうじゃないって!
だって20年、消息も分からなかった夫ですよ。

一緒にトロイアに出かけた
家来の誰一人帰ってきていないので、
夫オデュッセウスの話しかありません。

嘘かどうかの確認のすべがない。
真実なんて、どこにもないのです。

ペネロペイアの独白 その2
http://greek-myth.info/blog/Penelope-Monologue2.html

女神アテーナは、
オデュッセウスを連れ出し、
黄金の杖でふれ、元の立派な体に戻した。


「オデュッセウスよ、
全てをテレマコスに話して、
求婚者どもをやっつける思案をせよ」


テレマコス、父オデュッセウスに会う
http://greek-myth.info/Odysseia/Odysseus-and-Telemachus.html

年を取っても、
男は若い乙女と再婚できるのは、普通のこと。
だけど、女はそうはいかない。

年を取るって、女にはホント辛いことなの。
わたしの場合は、もう20年女盛りが、
空しく過ぎてしまった。

どうしたものかしら

ペネロペイアの独白 その1
http://greek-myth.info/blog/Penelope-Monologue1.html

何かと、オデュッセウスを助ける女神アテーナ。
スパルタにいる息子テレマコスに助言します。

「テレマコスよ、
いつまでも遠く家を離れているのはよくない。
あの無法な求婚者に、
財産を食いつぶされてしまうぞ。
すぐ、メネラオスに
帰国の許しをえなさい」

テレマコス、イタケに帰る
http://greek-myth.info/Odysseia/Telemachos-to-home.html

(7月24日〜8月23日生まれ)

獅子座・響く言葉と嫌がられる言葉
〈響く言葉〉
頼りがいがある/さすが/堂々としている/大胆!
〈嫌がられる言葉〉
おくびょう?/考えてから行動して/人の目を気にしすぎ

獅子座・裏の顔
・金銭には合理的だが、金使いが荒い
・融通が利かない!
・子供っぽい
・実はいがいと繊細?

しし座:ネメアの獅子
http://greek-myth.info/Constellation/Leo.html

弟ゼウスへの嫉妬
ゼウスに求愛されたときのことなど、
赤裸々に語るヘーラー。

私が残虐だって?
あなたに何がわかるのよ!
オリュンポス十二神の一人なんですよ。
しかも、ゼウスの妻ですから、
「神々の女王」
すなわち「世界の女王」なんですよ。

嫉妬するヘーラーの言い分
http://greek-myth.info/blog/HeraExcuse.html

じいさんに変身したボロをまとったオデュッセウスがエウマイオスの牧場にやってくると
「さあ、じいさん、小屋に行こう。食いたいだけ食い、飲みたいだけ飲んで話そう」

知略に富んだオデュッセウスは、作り話を語りはじめた。

「ここで、オデュッセウスの噂を聞いたのだ。彼は公然と帰国するか、密かに帰るか、ゼウスの神意を伺うためにギリシャ西北部ドドネに行ってると、王は話された。王はまた、オデュッセウスを帰国させる準備も終わっているとも言っていた。」

豚飼いのエウマイオス
http://greek-myth.info/Odysseia/Eumaiosu-pig-keeping.html

トロイア戦争10年、漂流10年。
20年たって、やっと故国イタケへ帰ったオデュッセウス。

オデュッセウスは死んだとして、奥さんペネロペイアに言い寄る求婚者たちの狼藉、息子テレマコスは父の消息を求めスパルタへ行っています。

オデュッセイア後編、始めます。

オデュッセウス、故国イタケへ
http://greek-myth.info/Odysseia/Odysseus-to-Ithaka.html

あれ〜、お父さん(ゼウス)立ち上がって、なにか話し始めた。

「みなさん、ここに3人の女神が「一番美しい女神」に立候補しました。ヘーラーはわしの妃、アテーナーは娘。公平を期して、この決定はイーデー山の羊飼いパリスにさせたいと思う。依存のあるものは?ない、では決定」

えっ、人間のパリスが決定するって!お父さん、逃げた。
困った!人間の前で裸になるの!まだ、誰にも裸を見せたことがない処女の私が!

なんでこうなっちゃうのよ!

http://greek-myth.info/blog/MonologueAthena.html

パエトンの姉妹
太陽神の娘ヘリアデス

パエトンの死を父母はもちろん、悲しみました。
そして、パエトンの姉たちヘリアデスも。

日夜パエトンの名を叫んでは涙を流し、墓に伏します。
月が四度満ちても、彼女たちは習慣のようにそうしていて、やがて、ポプラの樹々へと...

http://greek-myth.info/Apollon/Heliades.html

オリュンポスの神々は良く知られています。
が、「ティーターン神族」はご存知ですか。

ゼウスの前の統治者父クロノスの神族です。
その中で良く知られている2人の神がいます。

人類に火を与えた「プロメテウス」
地球を背負う「アトラス」

今回はギリシャ悲劇「縛められたプロメテウス」をご紹介いたします。
このギュスタープ・モローの絵画は、彼の性格を良く表現しています。

http://greek-myth.info/GreeceTragedy/PrometheusBound1.html

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