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腕を身体の前後に振るだけの気功術「スワイショウ」のやり方と効果

気功に興味を持っても、先生に伝授してもらうほどでもなく、習ったとしても続けられるか分からない・・・という方におすすめの、いつでもどこでも出来て、お金もかからず、やれば健康維持に役立つという素晴らしい気功術の一つが「スワイショウ」です。

更新日: 2014年07月14日

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lisalisajojoさん

■「スワイショウ」とは?

中国気功・導引術のひとつで手を投げ出すように振る動功(動く気功、気功体操)です。

スワイショウには、主に・手を前後に振るもの・手を左右に捻じるように振るものがあります。 後者はデンデン太鼓のような動きなので、デンデン太鼓体操と呼ばれることもあります。

※ここでは一番簡単な手を前後に振るもののみ紹介します。

■船井総研の船井幸雄氏も「両手振り体操」として提唱していた

立ったまま、ただ両手を振るだけで“超健康”になれる!
それが、経営指導のプロ・船井幸雄さんが毎朝実践されている
「両手振り体操」。

70歳を過ぎた船井さんが、いまも元気に全国を飛び回り、
たくさんの人にメッセージを発信しているのも、
この体操のおかげと言って過言ではありません。
船井幸雄の「両手振り体操」プロジェクト
船井幸雄氏

■やり方はチョー簡単!!
(1)立ったまま両足を肩幅程度に開き、まず両手を同時に後ろに振る。
(2)この反動を利用し、両手を一緒に前に出す。
(3)あとは力まず、自分のペースで、この前後の両手振りを繰り返すだけ!

『免疫革命』『医療が病をつくる』などの著書で有名な安保徹氏も、スワイショウ=両手振り体操を簡単な健康の秘訣として支持。http://www.chiebukuro-net.com/funai/intervew3.html

■邪気をはらうのでさまざまな病気や症状が改善する!?

スワイショウは、手を振る事で肩や腕の血流が良くなるという物理的な効果以外に、気の観点では、手を振る事で邪気(=マイナスエネルギー)が指先から出るとイメージする事で、実際に邪気を払う事が出来る。

肩こり、便秘解消、冷え症改善・・・その効果はさまざま!

■肩こりに
スワイショウをすると、全身の血行が良くなります。とくに肩のまわりや足の血行が改善されます。
胴体をひねることにより背骨のまわりにあるインナーマッスルがしっかり動かされます。これによって肩こりが改善され、姿勢コントロール能力が向上します。

■消化不良、便秘解消に
ウエストをひねることで内臓が刺激されます。これには消化不良の改善、便秘解消などの効果が期待できます。

■痩身に
血行改善効果の高い全身運動になるため基礎代謝が向上しカロリー消費量が高まります。また胃腸の働きが活発になり内臓脂肪の燃焼を促進します。

■冷え症に
抹消血流を抑制する胴体内の体温センサーを刺激して、深部に集まった血液の循環を改善します。

■腰痛に
腰回りや骨盤内の血流を改善し、繰り返し運動で下肢から腰部の筋肉を鍛え腰痛を予防、改善します。

■気分転換に
リズミカルな運動と呼吸を合わせることにより、セロトニン神経が活性化されます。これによって気分が落ち着き意識がはっきりします。また姿勢が良くなり元気が出ます。

■やり方

【準備姿勢】
立った姿勢で、足を肩幅ぐらいに広げて立つ。
つま先は広げず、正面を向ける。(足は八の字ではなく、平行にする。)


【基本動作】
手を前後に振る。前に上がった時は、胸の高さぐらいまで。(あまり高くしない。)

後ろは、前に持ち上げられた腕が重力の反動で落ちる感じにする。無理に後ろに振らなくてよい。
腕や肩の力はなるべく抜いて、ぶらぶらと振る。スピードは自然にし、水を切るようなイメージ。
腕を後ろに振る際に、身体が前に傾かないようにする。
回数・時間は適宜。


【その他】
ひざの曲げ具合で、運動強度をコントロールすることができる。無理のない範囲で行うこと。

■回数・時間は個人の自由

回数は50回ぐらいから始め、慣れるに従い多くしていきます。

回数・時間は適時。1回3分程度を1日2回以上がお勧めです。

■上級者の場合

回数は、毎日朝晩二回、一回に二千回行う。はじめは数百回からはじめ て次第に増やしていく。振りながら回数を数えることに意念を集中すると雑念が除かれる。速度は二千回を四十分で終わるようにする。

<スワイショウ参考サイト>

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