1. まとめトップ

最近スーパーでよく見る魚「バサ」は意外に身近な存在だった

知っていますか?旦那のこと。知っていますか?「バサ」という魚のこと。ナマズ目パンガシウス科ギバチパンガシウス属「バサ」についてのまとめです。白身魚フライ。

更新日: 2016年05月18日

air77777さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
13 お気に入り 214978 view
お気に入り追加

◆白身魚のフライ。実はその大半は「バサ」

ベトナム等で養殖されている、ナマズの一種。
大きいもので体重が250kgにもなるという。

メコン川、カンボジア・トレンサップ湖などに棲息。体重250キロにもなる超大型淡水魚であり、カンボジア、タイ、ベトナムでは重要な食用魚。

学名はPangasius bocourti 東南アジアでは一般的にBasaで通用するとのことだ。ナマズ目パンガシウス科ギバチパンガシウス属のチャー と呼ばれている

◆「サバ」じゃありません、「バサ」です

そういや昨日スーパーで「わらさ」と「バサ」って魚があって、「さわら」と「サバ」の間違いだろwwwwと思って調べたらどっちも本当にその名前の魚だった…この歳になっても知らなかった…

バサなんて魚、初めて知った。家に帰ったらヨメが「今日はバサやでー」とか言ってるので、どうせ鯖かなんかのことやろと思ったら、本当にそんな名前の魚があって、チョットやられた気分。 pic.twitter.com/mnNHmx4a

そーいえば...。 バサなんて魚の種類ないよねwww サバの間違いですよねww(^^;; pic.twitter.com/acDXNjXx5k

いえ、「サバ」をスーパーの人が打ち間違ったのではなく、「バサ」というお魚なんです。

◆ベトナム産白身魚のほとんどはバサ

ナマズなんです。
安全面では、今のところ大きな健康被害は報告としてないようです。

ベトナム水産企業の大半は「チャー魚やバサ魚」を取り扱っているという特徴があります

◆意外に身近な存在。実は学校給食でも、のり弁のアレも!

この淡水での大型ナマズは知らず知らずのうちに我らの生活の中に入り込んでいるようである。例えば市販の弁当での白身フライ、また冷凍のフライ材料など。

今日の献立「揚げ魚のレモン味」に使われている魚、給食だよりを見ますと、「バサ」と書いてあります。味は、白身魚で結構、脂がのっています。

@petitmus 白身のフライを普通に食べたいですな・・・ バサっていう白身魚が惜しいですぞ!

バサという白身魚の切り身がけっこう美味しかった。というか検索すると、総菜屋で売っているフライの中身はこれらしい。なまずー

◆お値段が安く、おいしいので、数年前から水産大手も注目している。

スーパーでも見かけるようになりました。

2006年にバサの輸入を始めたマルハニチロ水産は、2009年は2007年比で3.5倍をベトナムから輸入する予定です。輸入後は、弁当チェーン、外食(ファミレス)、学校給食や保育園を含む給食施設に売られることになります。

去年、東南アジアから輸入されたバサなどが日本で試験販売されて好評で、今年は輸入枠5億円規模の会社がありますね。

普通に売られています。
普通のお魚と比較して結構安め。

(株)マルハニチロ水産が、バサという白身魚の欧州販売のパイオニアであるオランダの水産物販売会社に資本参加することを決定いたしました。

自前のバサ加工工場を保有しているアンザン水産商事は「バサ魚に付加価値を与えて適正な値段で輸出している」のが注目ポイントです。ただ単にバサ魚を輸出しているのではなく、加工して付加価値を高めることによって利益額を上げる経営戦略を実行しているのです。

需要増加とそれに伴う資源減少でスケトウダラの値段が高騰したために、それよりも単価の安いバサに注目したわけですが、日本ではナマズ目ということを前面に出すと売り込めない可能性があるとして、バサはバサのまま、上陸していきます。

◆バサを使った料理

「豆腐バサ」や「パン粉で揚げたバサ」といった商品も出ている。

イギリスを代表する料理 フィッシュ&チップス

1 2





air77777さん

白身よりも君が好き。素肌よりも地肌ケア。