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テニスで知っておくべき【4スタンス理論】~あなたはフェデラー?ジョコビッチ?~

ここで紹介する理論はあなたのこれまでのテニス人生を否定するかもしれません。テニスをやっている人なら誰でも真似したいトッププレイヤー。フェデラーやジョコビッチ、錦織など、テニスのお手本として雑誌などで紹介されているフォームが自分の身体には絶対に合わないフォームかもしれないのです.。

更新日: 2016年10月25日

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mocchi375さん

フェデラータイプの人はジョコビッチの打ち方を絶対に真似できません。反対も然りです。どういう理論なのでしょうか?以下、解説です。

▼4スタンス理論とは?

4スタンス理論とは、人間にはそれぞれ生まれつき決まった身体特性(重心)があり、それを4種類に分け解明しようとする理論のこと。

▼4スタンス理論を知らない方はこちらの動画を参考にしてください。

5:30~から本題です。テニスとは無縁の動画ですが、4スタンス理論はどんなスポーツにも応用できる考え方なので基本的な考え方を抑えてください。

自分がどのタイプなのかチェックしていてください

「参考程度に」記憶を頼りにセルフチェック ↓

▼A(前)orB(後)重心の見分け方

Aタイプの人はしゃがむ時につま先方向に重心が傾くので、しっかり踵をつけることができません。頑張ればできますが大変です。
余裕で踵がつく人はBタイプということです。

例)
小学生がグラウンドでしゃがむ時、Aタイプの人は踵が地面につかないので疲れやすく、立て膝をしている傾向があります。Bタイプの人は比較的楽にしゃがんでいます。

▼内側(1)or外側(2)重心の見分け方

文字を書いて、斜めになる人はA1orB2
正面でまっすぐ横書き出来る人はA2orB1

つまり⇒
和式トイレに座りずらい「A」
文字が斜めになる「A1」となります。

●前重心の人は・みぞおち・ひざ・足首
●後重心の人は・首筋・腰・足首
A・Bの特徴、便所座りができない・できる
A1・B2の特徴 文字を書いてると斜めになる。

▼分類が判明しているプロテニス選手のご紹介。

ジョコビッチと錦織のフォームは非常に共通点が多いです。
コンパクトなテイクバックと、ダブルベントと呼ばれるフォアのスウィング軌道。
このようにフォームが似てくるのも、同じ A1タイプだからです。

▼タイプ別 4スタンスリングに見るグリップの握り方

4スタンスリングとは?
動作の末端(手)を整えるリング

「動作の基本は、つねに体幹(胴体)が主導することです。 身体の幹が初動しそれに手足などの末端が連動していく・・・、 これが正しい動作の絶対的な基本です。 ただし、末端の形を整えることで、 より体幹が主導できるようにリゾネート(共鳴)させることも、 実は可能なのです」  (廣戸聡一)

スポンジのカタチをタイプ別に合わせた形状にし、体幹を共鳴させるリング。テニスにおけるグリップの握りの参考になります。

A1タイプ、B1タイプの握り。内側重心の人

1タイプは主導となる指は人差し指になります。このタイプは人差し指でパワーを出し、感覚をつかむ傾向にあります。
 グリップは比較的短めに持ちます。短めと言っても、グリップエンドが手の平を出ないようにしてください。短く持ちすぎると手首の可動域が狭くなります。腕とラケットの角度は比較的つきやすいです。
 このタイプは比較的手首があまり動かず、肘から先がラケットと同一化するイメージになります。

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