で、この『無診療投薬』。もちろん医師法違反なはずですが、実はそうでもないのです。
医師の診療にはもうひとつとっても大切な「診療報酬制度」というのがあるんですが、そこにこう規定されています。
「投薬は本来直接本人を診察した上で適切な薬剤を投与すべきであるが、やむを得ない事情で看護に当たっている者から症状を聞いて薬剤を投与した場合においても、再診料は算定できるが、外来管理加算は算定できない。」(この場合、看護に当たっている者とは家族を想定しており、看護師などは該当しない)
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要するに、やむを得ない事情があれば、ご家族さまだけが来院しても処方箋を渡していい、ってことです。

出典『無診療投薬』について - ふるかわ医院 院長の往診日記 - Yahoo!ブログ

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