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なぜ潰れない?意外と知らない町の”ふとん屋さん”の儲けの仕組み

昔からあるけど儲けているようには見えない町の布団屋。そんなに買い換えるものでもなしベッドの人も増えているしネットや量販店で安く売っていますよね?そんなふとん屋さん実は儲かってしょうがないんだとか。一体どこにそんな儲かる仕掛けがあるの?ふとん屋さんの仕事や打ち直しのやり方、布団の寿命、買い替え時を紹介

更新日: 2014年07月15日

aqua38さん

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町にある小さい昔からあるふとん屋さん
誰かお客さんが入っていくのを
見たことってありますか?
ほとんどの人がないと思いますが
一体どうやって生計を立てているのでしょうか?

▼ふとん屋さんが儲かる秘密

合宿などの時に布団を貸したり、打ち直したりして収入を得ていること。また観光地の近くの布団屋はホテルや旅館、宿泊施設の布団の納入や打ち直しなどで収入を得ている

夏休みになるとこのような大口注文が多く入るため、月の売り上げが余裕で「100万円以上」になることも珍しくない

貸し出しなので利益率は脅威の9割。売り上げた分だけ、利益に直結する仕組みになっている

ある店では、1組1泊2日で3,150円で貸し出しており、レンタルの売上だけで年間100万円以上になるらしい

布団屋で打ち直してもらうと、新品同様に生まれ変わるのです。
実はこのサービス、自身の技術以外に必要なものはほとんどないので、貸し出し同様、売上分ガッポリ儲けられるのです。しかも、スーパーや量販店では行なっていないことが多いので、布団屋の専売特許になっています

敷布団で、7000円くらいから。年間300枚あると300万円くらいになる。

電話による布団の販売。
布団に加えて年賀用のタオルの注文もあり、12月は非常に忙しい。

▼ふとん屋さんの専売特許!!布団の打ち直しって何?

打ち直しは、弾力性がなくなった木綿わたを元に戻す綿のリサイクル

古くなったふとんの生地をはずし、中のわたを機械にかけ高温殺菌し、ダニ・ホコリを除去します。その後、1枚当たり約370gのわたにして、そのわたで職人がふとんに仕立てる

古いぺちゃんこにつぶれた布団(木綿わた・羊毛わた・綿混わた)でもわたの打ち直しで、わたを機械にかけて整え、再利用することで、新品同様に生まれ変わる

わたの打ち直しではこんな問題を解決します。
 ◆ぺちゃんこで寒い・かたい
 ◆ふとんが重くて上げ下ろしが大変
 ◆じめじめしている・カビ臭い
 ◆側生地がやぶけた・ホコリがすごい
 ◆サイズや厚さを変えたい

固くなったわたの繊維を機械でときほぐすので、あたたかさ(保温性)、汗を吸う力(吸湿性)が良くなります。

打ち直しをすると、綿の中のホコリやダニの死骸がほとんど除去されます。しかも、古い側地は捨てて新しい側地にて仕立てるので、新品同様の布団になります。

▼布団の寿命と買い替え時の見極め方

布団のもともとの品質、お手入れ、使う人によって寿命は変わってきますが、衛生面からみても一般的に、羽毛布団は10年から15年、掛布団は5年から10年、敷布団は3年から5年と言われています。

物の品質にもよりますが、枕は2年、羽布団は5年。マットレスは7年を目安に新調する

■掛け布団の寿命の目安
中わたがへたってきて体温を吸収する空気層がうすくなってしまい、寝ていて寒い、中わたが出てくる、といった場合。

■原因
綿の間にできる空気層がつぶれて保温効果がなくなってしまったため

■羽根布団の寿命の目安
羽毛が飛び出す。嵩が減り保温力がなくなってきた。羽毛が片寄ってきた。などと、異常を感じられた時が一番確かな羽毛ふとんのリフォーム時期

■敷き布団の寿命の目安
中芯がへたって腰などの重い部分が底つきしてしまい、寝ていて痛い、寝心地が悪い、などといった場合

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aqua38さん

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