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【京都パワースポット】龍神様の御利益!源義経が恋に落ちた神泉苑

京都・二条城のそばにある気のパワーが溢れている、神泉苑をご紹介します。

更新日: 2015年01月01日

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otmoxoさん

あまり知られていない!?京都のパワースポット「神泉苑」

京都・二条城の南側にある「神泉苑(しんせんえん)」。
清泉の湧く平安京の禁苑でしたが二条城建設の際に規模が縮小され、現在は1/3程になっています。

二条城から徒歩ですぐに行けます。

雨を呼ぶ「龍」の伝説が残っている神泉苑は「龍口水」とも呼ばれる、風水を考える上で大事な役割を担う神聖な場所。
「気」は「龍」に例えられ、龍が神泉苑で水を飲むことで 「龍」はパワーアップします。

神泉苑は京都の中でも気のパワーがとっても溢れている場所なんです!

2014年 紅葉のライトアップが始まっています

昨日のベストショット*\(^o^)/*同僚と研修帰りに中京区にある神泉苑に行ってきた! pic.twitter.com/Ubrc48nHBP

水面に映る真っ赤な法成橋と紅葉が幻想的。

今年は徒歩ですぐそばにある「二条城」でアートアクリウム城を開催中です。
御帰りになる前に立ち寄ってみませんか?

2014年11月19日放送の「歴史秘話ヒストリア」に登場

鬼門の角が御所には無い! 神泉苑キタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!! #ヒストリア

「秋の京都にでかけよう~華のみやこ 千年の秘密~」という放送内容でした。

雨を呼ぶ龍神様の伝説

神泉苑で行われた雨乞いの儀式で大雨を呼んだ善女竜王様が祀られている善女竜王社。

善女龍王社は神泉苑の中央の島に祀られています。
弘法大師空海様が雨乞いのために北インドから御請来(おまねきになった)神様です。
善女様は池の中にお棲みになっておられます。

季節を問わずまたどんな日照りの年にも涸れることのない神泉苑の池には竜神(善女竜王)が住むといわれ、天長元年(824年)に西寺の守敏と東寺の空海が祈雨の法を競い、空海が勝ったことから以後東寺の支配下に入るようになったという。

824年(天長元年)、時の帝、淳和天皇は長引く干ばつに対して興福寺(西寺とも)の守敏と東寺の空海に対して祈雨の修法を命じた。守敏が1週間にわたって修法を行うも効果少なく、次に空海が当時大内裏に南接していた神泉苑にて修法を行うが1滴の降雨もない。調べると空海の名声を妬む守敏により国中の龍神が瓶に閉じ込められていた。しかしただ1体、善女龍王だけは守敏の手から逃れていたので天竺の無熱池から呼び寄せて国中に大雨を降らせたという。

神泉苑での雨乞いの神事の際に

義経と静御前の出会いは、神泉苑の雨乞いだと伝えられています。1182年、後白河上皇が神泉苑で雨乞いの神事をした際、白拍子として招いた静御前が舞った直後に大雨となり、上皇より「日本一」とお褒めの言葉をいただいたといいます。
そして、義経は美しく舞う静御前を見初めたのです。

歴史が苦手な人でも源義経の幼名「牛若丸」は聞いたことがあるのでは…?
神泉苑は源義経と静御前が雨乞いを通して出会った場所です。

朱色が美しい一願成就の法成橋

善女竜王社の横にある朱色の法成橋はひとつの願い事が必ず叶うと言われています。

神泉苑のお守りを胸に抱きながら法成橋を渡るとより良いそうです!

特集もされました。
神泉苑に貼ってあります。

法成池に架かる朱塗りの丸橋が法成橋です。
本堂から善女竜王社に渡されたこの橋を、一つの願いごとを念じながら渡り、善女竜王へ詣ると、その願いは必ず成就するといわれています。

「龍口水」以外にも凄い神泉苑!

神泉苑には意外と!?凄いところが沢山あるのでご紹介します。

日本人の大好きなお花見!
日本で初めて公式行事として宴が開催された場所。

794年に造営された皇族の庭園で…今から1200年前にあたる812年には桜の花見の宴が日本で初めて公式行事として行われた場所と「日本後紀」に書かれています。

日本で唯一、毎年の幸運の方角である恵方に向きを変えて祀る社があります。

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