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病気じゃないの?赤ちゃんが「緑色」のウンチをする理由

毎日のオムツ交換は、赤ちゃんの健康状態を知る絶好のチャンス!オムツを開けてみると、「緑色」や「黒色」のウンチが出ていて驚くママさんもいるとか。赤ちゃんのうんちは、大人のそれとはちょっと違うみたいです。

更新日: 2014年07月19日

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BlueMondayさん

毎日のオムツ交換は、赤ちゃんの健康状態を知る絶好のチャンス!オムツを開けてみると、「緑色」や「黒色」のウンチが出ていて驚くママさんもいるとか。赤ちゃんのうんちは、大人のそれとはちょっと違うみたいです。

赤ちゃんウンチの基本は「黄色」

離乳食が始まる前の赤ちゃんのうんちは、胆汁の色がそのままうんちに残り、鮮やかな黄色をしています。

初めて見たママはちょっとビックリするかもしれませんが、これは健康な証拠です。

大きな違いはありませんが、どちらかといえば母乳のうんちの方が粉ミルクのうんちよりゆるく、やや黄色っぽいことが多いようです。

母乳やミルクのころなら白い粒がまじることも。これも、脂肪やカルシウムが消化されずに出てきたものです。

たまに「緑色」になることも…!?

ベビーのうんちは、母乳でも粉ミルクでも、腸内にとどまる時間によって色が変化します。

赤ちゃんの場合、健康なうんちの色にもバリエーションがあり、緑色(うぐいす色=灰緑色)もそのひとつです。

緑色のうんちというのはインパクトが強いので見たときはびっくりしてしまいがち。
特に赤ちゃんによく見られる症状なのでお母さんがおむつ替えのときに驚いて病院に駆け込むケースも多いのだとか。

緑色のうんちは、腸の中でうんちが空気と混ざったために酸化した色で、うんちの回数が少ないときや、おっぱいやミルクとともに空気をたくさん飲み込んだときによく見られるもの

また、腸内のビフィズス菌、乳酸菌、大腸菌など腸内細菌の変化や、腸内のpH(ペーハー=酸性度)の違いによって、うんちが緑色になることもあります。

特に母乳の場合は、含まれる乳糖が乳酸菌の生成を促してうんちが酸性になるので、緑色になりやすいのです。

同時に甘酸っぱいような臭いがするのが特徴です。

赤ちゃんのウンチは臭くない!?

ウンチの臭い原因は「悪玉菌」
でも、赤ちゃんの腸内には「善玉菌」しかいないんです!

これは乳類に多く含まれるビフィズス菌などが主役を占めているからです。

赤ちゃんに限らず大人も同じことが言えるそうで、腸内環境の整っている善玉菌が多い人の便やおならと言うのは臭くないそうです。

赤ちゃんって生まれてから少し経つと、おなかの中はビフィズス菌が一杯になると言われています。

母乳には腸内環境を整えるビフィズス菌やオリゴ糖が豊富に含まれているのです。

離乳食を食べ始めると様々な菌が入ってくるためニオイも臭くなってきます。

人生初のウンチは「黒色」!?

赤ちゃんは生まれてから半日ぐらいの間に、「胎便」と呼ばれる真っ黒なのりのつくだ煮のようなウンチをします。

これは、お母さんのおなかの中にいた間にたまっていたもの。子宮の中で飲み込んだ羊水、胆汁、腸液などがまざっているために黒色になるのです。

真っ黒でベタベタしたウンチは、生後2~3日でしだいに色が薄くなっていきます。そして、胎便が出きってしまうと、普通の黄色っぽいウンチに変わります。

赤ちゃんも「便秘」になる!?

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