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テニスで知っておくべき【4スタンス理論】~ ノバク・ジョコビッチ 編~【A1タイプ】

4スタンス理論のA1タイプ、プロテニス選手のジョコビッチについてまとめました。A1タイプの人が対象です。

更新日: 2016年07月03日

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この記事は私がまとめました

mocchi375さん

ジョコビッチ分析の前にお読みください。4スタンス理論

4スタンス理論とは、人間の身体特性(重心)を4タイプに分けて解明しようという理論です。
血液型の性格診断のようなものなので、あまりこだわりすぎず参考程度がおすすめです。
今回のまとめでは4スタンス理論の分類上【A1】に属するノバク・ジョコビッチ選手だけにスポットを当てて分析します。
A1タイプ人向けのまとめとなります。
自分のタイプ分析については過去にまとめを上げていますので↓からどうぞ。

【A1タイプ】ジョコビッチを分析

☆もくじ☆

①ジョコビッチ!グリップの握り方!

②ジョコビッチ!サーブ!

③ジョコビッチ!ストローク!

③’ 球出しが苦手な人へ。球出しが簡単になる方法。

①ジョコビッチのグリップ!A1タイプが力を発揮するためには。

まずはA1タイプのグリップの理論について

A1タイプは人差し指(+中指)と親指で輪を作るのが得意な(力が入りやすい)タイプです。

指先の置き場所を決めたら、そこを起点に手のひらを巻き込むように握ります。人差し指は少し浮きますが、ここはなぜか説明されている資料がなかったので理由は省きます。A1タイプの多くは人差し指が少し浮いている印象です。

あなたがA1タイプであれば、握力測定の測定器を指先にかけて巻き込むように力を込めていませんでしたか?

親指と人差し指と中指で挟んでいます。

グリップは比較的短めに持ちます。
短めと言っても、グリップエンドが手の平を出ないように。
短く持ちすぎると手首の可動域が狭くなります。
腕とラケットの角度は比較的つきやすいです。
このタイプは比較的手首があまり動かず、肘から先がラケットと同一化するイメージになります。
ラケットは重心がグリップ寄りの方が扱いやすいでしょう。

ジョコビッチのフォアハンドグリップの握りについて見ていきましょう!

画像が見えずらいですが、
セミウエスタン~ウエスタングリップで気持ち短めの握り。人差し指が若干浮いています。

右手人差し指と親指の間の「V」が
2~3にくるように握られています。

セミウエスタンからウエスタンのグリップ。厚すぎず薄くないグリップという印象です。

体のバランスを確認しておきましょう。

あおい●が重心の位置です。
みぞおち、膝、足首(足底)
このバランスポイントを常に意識して分析していきます。

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