1947 2月、イギリスはパレスチナの委任統治を放棄すると宣言し、国連がパレスチナ分割決議案採択する。当時の全人口のうち7割がアラブ人であったが、アラブ人に与えられた土地は45%だった。

ユダヤ人は3割しかいなかったのに、55%の土地を得る。
さらにユダヤ人に与えられた土地は水資源があって農耕などに向いている場所だったのに対し、 長年このへんに住んできたパレスチナ人には、ほとんど砂漠に近い領域しか認められなかった。

国連はユダヤの肩を持ったといわれても仕方がない。そこにはアメリカの強烈な後押しがあったといわれます。 とくに大統領トルーマンの意図が強く働いていました。

前へ 次へ