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世界最大の陰謀個人企業『ベクテル』とは

世界最大の個人企業である「ベクテル」という会社をご存知でしょうか。日本ではあまり有名ではない会社ですが、様々な設計開発を行っている建設会社です。この会社、様々な陰謀に関係していると言われています。一体どのようなものか、そしてそれは本当なのでしょうか。

更新日: 2018年07月25日

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radiconさん

アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコに本拠を置き、総合建設業を営む多国籍企業。石油コンビナート、発電所、ダム、空港、港湾などの建設を請け負う世界最大級の建設会社。
創業者ウォーレン・べクテル(1872年9月12日 – 1933年8月28日)は、オクラホマ州で牧場経営に失敗した後、1898年、急成長中であった鉄道産業の使用人として事業を開始した。それから20年間、ウエスタンパシフィック鉄道をはじめとして鉄道や高速道路建設を請け負った。1919年以降、共同事業者とともに高速道路・水道トンネル・ダムなどを建設した。

会社の所有と経営はべクテル一族に担われており、ライリーやステファン・ジュニアはいずれも総資産30億ドル(2009年)を有するアメリカを代表する富豪の一人である。

「ベクテル社」は年間実質売上5兆円を超す世界最大の企業であり、IBMとAT&Tを合わせたよりも巨大で、日本の16の建設会社を合わせた規模の巨人企業でありながら、株式非公開の“個人の会社”のため、日本での知名度はあまり高くない。世界では「謎の巨大政商」と言われている。

出身有名人

アメリカ合衆国の政治家、法律家。リチャード・ニクソン政権で行政管理予算局局長、保健教育福祉長官。ロナルド・レーガン政権で第15代国防長官(在任期間、1981年1月21日から1987年11月23日)を務めた。

ベクテル・マコーン社の社長(1937-1945)を務めた後、トルーマン政権で国防次官(1948)、空軍次官(1950-1951)、アイゼンハワー政権下で原子力委員会委員長(1958-1961)、ケネディ・ジョンソン両政権下でCIA長官(1961-1965)を務めた。

手がけた仕事

フーバーダム (Hoover Dam) は、アメリカ合衆国の多目的ダム。アリゾナ州とネバダ州の州境に位置するコロラド川のブラック峡谷にある。
007シリーズの『ゴールデンアイ』など、映画にも登場している。

ベクテルは世界最大の露天掘り銅鉱山、エスコンディーダの拡大のためのエンジニアリング、調達、建設を2002年に完了した。
2010年4月にはIFC(International Finance Corporation、国際金融公社)が所有するMinera Escondidaの権益所有分2.5%を日本企業(三菱商事、日鉱金属、三菱マテリアル)が取得することで合意している。

同じくチリのコジャワシ鉱山、ロスペランブレス銅鉱山も担当しています。

・ダーウィンLNG
オーストラリアのバユ・ウンダン・ガス油田の計画で開発を行っていました。東京ガスと東京電力はここの燃料を買っています。

・赤道ギニアLNG
2007年には、ベクテルは、アフリカの西海岸オフ赤道ギニアのビオコ島の液化天然ガスプロジェクトを完了した。

1984年ロサンゼルスオリンピック、1992年バルセロナオリンピック、1996年アトランタオリンピック、1998年長野オリンピック、2002年ソルトレイクシティオリンピックの5大会にて、会場設営やコスト管理などを担当。

マッカラン国際空港はアメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス市にある国際空港である。カジノで有名なラスベガスらしく、この空港はターミナル内に1,234台以上のスロットマシンを置いている。エリア51 (Area 51)、ネバダテストサイト (The Nevada Test Site) 、及び他の政府施設にサービスしているジャネット・ターミナル (JANET Terminal) もあると言われている。

ギネスブックが「最も高価な空港」と認定するように、6年の歳月と200億ドルの巨費を費やした新空港の建設は、古今を通じて史上最大の空港建設プロジェクトとなっている。

ハリケーン・カトリーナ (Hurricane Katrina) は、2005年8月末にアメリカ合衆国南東部を襲った大型のハリケーンである。ハリケーンの強さを表すシンプソン・スケールで、最大時で最高のカテゴリー5、ルイジアナ州上陸時でカテゴリー3である。 時間は全てアメリカ合衆国・カナダ中部夏時間、(UTC-5)である。

ベクテルと米国政府による大規模な努力がハリケーン·カトリーナで家を失ったミシシッピ州の人々に避難所を提供した。カトリーナは人工ハリケーンとも言われる。

【国立研究所】

アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロスアラモスに、第二次世界大戦中の1943年に、マンハッタン計画の中で原子爆弾の開発を目的として創設されたアメリカの国立研究機関である。

アイダホ国立研究所(Idaho National Laboratory)は、1949年の創設から長い原子力開発の歴史を経て、1997年にはDOEの下でアイダホ国立工学環境研究所となり、2005年には、本名称に改称された。
施設はアイダホ州アイダホフォールの890平方マイルの敷地にあり、新型試験炉コンプレックス、物質・燃料コンプレックス、および研究・教育キャンパスの三地区に大別できる。

2009-2018年の新研究計画が始まり、先進的な原子炉と燃料サイクルの研究・開発と実証(RD&D)、国と国土の保安に関する研究開発、炭素消費が少なく安定で清浄なエネルギーのRD&Dなどが進められている。

スリーマイル島原発事故の廃棄物はここに保管されているようです。

ローレンス・リバモア国立研究所(Lawrence Livermore National Laboratory:LLNL)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州リバモアにある、アメリカ合衆国エネルギー省(DOE)が所有する国立研究所である。
1952年に核兵器の研究開発を目的として設立され、物理学、エネルギー、環境、バイオテクノロジーなど研究を行っている。

2012年、116番元素は、当研究所の名にちなんだ「リバモリウム」と名付けられた。

1980年代 - 1990年代にUFO陰謀説がもてはやされた際、ボブ・ラザールは116番元素がUFOの燃料であると主張した。その説によると、核子を打ち込むことにより、116番元素は他の元素からステップアップさせることで発生し、116番元素が崩壊することで反物質を産むというものであった。

後にオークリッジ国立研究所となった施設は、1943年にマンハッタン計画の一部として建設された。研究施設とその近くの町であるオークリッジは、一年弱でアメリカ陸軍工兵司令部によって建設された。オークリッジには、約2年間 75,000 人が住み、その存在は秘密にされていた。Y-12 ではウラン235とウラン238の電磁気的分離が行われた(Y-12サイトは、Y-12国家安全保障複合施設 として現存している)。

例えば、2012年にはテネシー州オークリッジで、核兵器や核燃料を保管するエネルギー省のY-12国家安全保障複合施設に反戦活動家3人が侵入するという事件が発生している。しかも1人は82歳の修道女で、拘束されるまでみんなで星条旗を掲げて歌を歌っていたばかりか、警備員と一緒になって飲み食いしていたというから、あきれた話だ。

日本支社「オーバーシーズ・ベクテル・インコーポレーテッド(株)」の仕事

・羽田空港
1989年度、羽田空港西側旅客ターミナルビル建設工事を日本企業との共同企業体の1社として受注した。

・関西国際空港
1991年度、関西国際空港旅客ターミナルビル(南工区)新築工事を日本企業との共同企業体の1社として受注した。

六ヶ所再処理工場 (ろっかしょさいしょりこうじょう) は、日本原燃が所有する核燃料の再処理工場。
1993年から約2兆1,900億円の費用をかけて、青森県上北郡六ヶ所村弥栄平地区に建設が進められている。現在試運転中である。

川崎人工島は、トンネルの中間地点に位置するドーナツ型の縦穴基地であり、シールドマシンを発進させるため最初に木更津人工島とともに建設された。川崎人工島は供用開始後換気塔のためにも使用され、その中心には排気ガスと新鮮な空気を入れ替える設備がある。

ベクテル『陰謀説』

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