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JARファイルの作り方、これでjavaプログラムもクリックで起動!!

Javaで、Jarをつくるとアイコンをクリックするだけで起動できると知ったのでまとめてみた。

更新日: 2014年07月27日

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この記事は私がまとめました

hukoopさん

javaを勉強している初級者だけど、総合開発環境はごちゃごちゃして、わかりにくくてコマンドプロンプトで勉強している人向けです。

javaの教則本では、コマンドプロンプトでコマンド入力して実行とか、javaアプレットで実行という手順は、よくみかけるが、アイコンをクリックして起動するプログラムにする方法をなかなか、みかけなかったので調べた。

コマンドプロンプトで、javaコマンドでプログラムを起動させている。

これは、ただのフレームを表示させている。

そんなときに、javaのクラスファイルをjarファイルという形式にしてしまうと、クリックするだけで起動できるようになる

右が、jarファイルにしたプログラムのアイコン。これを、クリックするだけでプログラム起動。

jarファイルって?

jarファイルは、jarツールを使って作成する。
jar ツールは、複数のファイルを 1 つの JAR アーカイブファイルに結合します。

実際の手順は?

まずは、javaのソースファイルを準備する

フレームを表示するプログラムのソース。
swingというGUIを利用している。

jarファイルを作るには、
Manifestファイルというものが必要

最低限の内容。
Main-class: は、main()があるクラスを記述してやる。
今回は、MyFrameなので、そのように記述。
注意ポイントは、文の最後は、必ずリターンを押して改行してやった状態にして保存すること。
これをしないと、解析されないそうです。

マニュフェストファイルを用意したら、
コマンドプロンプトでコマンドを実行する
jar cvfm MyJar.jar Manifest.txt *.class

文法は
jar オプション jarファイル名 マニュフェストファイル名 アーカイブするファイル
というものです。

今回は、
オプションがcvfm
jarファイル名が、MyFrame.jar
マニュフェストファイル名がManifest.txt
アーカイブするファイル名が*.class

*.classの*は、ワイルドカードという表現でこう記述すると、そのフォルダのclassファイルをすべて選択したことになる

これで、このフォルダに、MyFrame.jarというファイルが、できあがります。
これを、ダブルクリックすると起動します。

よかったら試してみてください。

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