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【激ヤバ】あの事件の真相が知りたい!夏こそノンフィクションにどっぷりつかれ!

ニュースでは報道できなかったり、解明されなかった事件を取材して真実を暴くノンフィクション。「事実は小説よりも奇なり」って本当なんです!

更新日: 2014年07月25日

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p306ccさん

ノンフィクション(Non-fiction)
史実や記録に基づいた文章や映像などの創作作品。また、その形態。ドキュメンタリーやインタビューなど多肢にわたる。製作上の綿密な調査や取捨選択など作成者の独自色が出る。(出典:ルポとノンフィクションとドキュメンタリの違いを教えて下さい? - Yahoo!知恵袋)

どういう魅力があるんだろう?

事実という鉱脈を掘り起こしていくことによって、真実という希少金属を掘り当てるのがノンフィクションだと言えば、いささかノンフィクションを持ち上げすぎることになるか。
少なくとも、単なる記録の羅列ではなく、事実関係を詳らかにすることによってある感興を読者に与えるのがノンフィクションの魅力の一つであろう。

1冊のノンフィクションをきっかけに、犯人逮捕へと結びつく力だってあるんです。

そんなときに、目印になるのがノンフィクション賞。そのうちの一つ、講談社ノンフィクション賞がまもなく発表になります。

6名の選考委員による選考会は7月24日(木)にホテルニューオータニにて行い、受賞作を決定します。なお、贈呈式・祝賀会は9月19日(金)に丸の内・東京會舘で行われます。

2014年の候補作は、この5作品!どれも面白そう!

(感想)しかしながら、僕はこの本を読んでいて、「日本の地方都市と、そこで生きている人たちの閉塞感」みたいなものを、考えずにはいられなかったのです。

(感想)先日読んだ「凶悪」と並んで、現代の日本人にとっては読んで損はない本だと思います。凶悪野郎から身を守るための「学習本」として読んでおくことをオススメします。

(感想)長引く不況のトピックの1つでしかなかったこのニュースが、“長いものにまかれろ”とか“赤信号、みんなで渡れば怖くない”という日本企業の体質からコンプライアンス重視に変わる分岐点だっだんだと強く感じさせてくれました。
現代の、この日本がどうして出来上がったのかを考えると、とても興味深かったです。

(感想)放送では紹介しきれなかった取材記録、また放送後に明らかになった金田一春彦の肉声テープなどから、「2人はなぜ決別したのか」に迫るノンフィクションである。で、ありながら一大ミステリーを読むような興奮と、人間ドラマを見るような切なさを味わえる1冊だ。テレビ取材の範疇を超える学術的裏付けや資料の読み込みには感動すら覚えるだろう。

(感想)〈その球童は躯の中に獣を抱えていた〉とは言い得て妙である。飼い慣らせない獣性に悩み苦しみ、仮にそれが命を絶つ原因のひとつになったとしたら、これほどの悲劇はない。

(おまけ)その他にも既刊を対象にしたノンフィクション賞で、有名なのはこの二つです。

※小学館ノンフィクション大賞・開高健ノンフィクション賞は、未発表原稿が対象なので性質が違うのです。

※7/25追記

第36回講談社ノンフィクション賞は24日、清武英利氏の「しんがり 山一證券 最後の12人」(講談社)に決まった。

おめでとうございます!

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