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青く腐った肉が中国から日本へ マクドナルドやファミリーマートが使用

中国の「上海福喜食品」がマクドナルド向けなどの製品に期限切れの鶏肉や牛肉を混ぜていた問題が発覚しました。

更新日: 2019年08月11日

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今度は歯がフライドポテトに

問題が発覚したのは2014年8月に販売されたポテトで、9月16日に苦情を寄せた購入者に謝罪

大阪府内のマクドナルドで販売されたフライドポテトに、人の歯が混入していたという苦情が寄せられていたことが明らかになった。

この客はその後、マクドナルドから9月16日付文書を受け取り、年代や部位は特定できないものの、人の歯の破片と判断したと検査結果の説明を受けた。

「製造工場、店舗での混入の可能性は低く、混入経路は不明」と説明している。

この客は8月26日、大阪府河内長野市内のマクドナルド店舗でドライブスルーを利用し、ビッグマックのセットを購入した。

口のなかで「ガリッ」と音がしたため、慌てて口から出した。すると、人の歯のかけらが入っており、気持ち悪さで吐き気がするなど大変な思いをしたそうだ。

デザートを食べた子供が口の中を切るけがをしたとの報告が顧客からあったという。

青木岳彦取締役上席執行役員が記者会見し、この約半年間で少なくとも大阪府、福島県、東京都、青森県で計4件の異物混入の苦情があったことを明らかにした。

腐った肉が混入

期限切れ肉問題、上海福喜食品の社員6人逮捕

中国当局は期限切れ食肉使用問題に絡み、米食肉大手のOSIグループ[OSIGP.UL]の中国現地法人「上海福喜食品」の職員6人を逮捕した。

上海福喜が製造したチキンナゲットや牛肉のミニステーキなど5種類を違法製品と認定し、関連製品約100トンを押収した。

上海市の食品監督当局は22日、上海福喜が中国国内のマクドナルドやピザハット、バーガーキングなどのファストフードチェーンや、コンビニエンスストアのセブン-イレブンなど計9社に製品を納入していたことを明らかにした。

日本マクドナルド

日本マクドナルドは、23日に東京都内で予定していたハンバーガー「チキンタツタ」のPRイベントをとりやめた。期間限定の販売をPRするイベントを芸能人を招いて開く予定だった。チキンタツタは予定通り30日~8月中旬に販売する。

日本マクドナルドでは、この会社から材料を仕入れたチキンナゲットの販売を全国で中止

日本マクドナルド、ナゲットの約2割を期限切れ肉使用の中国の工場から仕入れ

取扱店舗は全店の約4割に当たる約1340店で、店舗がある場所は、東京、千葉、埼玉、神奈川、茨城、栃木、群馬、新潟、山梨、長野、静岡の1都10県だ。

ファミリーマート

ファミリーマートも上海福喜から仕入れ、約1万店で販売していた「ガーリックナゲット」と、21日に東京都内など10店で試験販売を始めた「ポップコーンチキン」の取り扱いを22日に中止した。

「ガーリックナゲット」は今月1日から全国のおよそ1万店舗で販売を始め、「ポップコーンチキン」も21日から都内などの10店舗で試験販売を始めたばかりだった

東京都内で記者団の取材に応じ「信頼関係を裏切られた。国内ではお客さまの信頼を裏切った。大変申し訳ない」と謝罪した。 また、「さらにチェックを重ね、安心できる商品を提供していきたい」と強調。今後の中国企業との取引に関し「中国だから輸入しないということはない。信頼できるパートナーを見つける努力をする」と述べた。

腐った肉を使用していた上海福喜食品有限公司

中国食肉問題の上海福喜、「生産日改ざん」で昨年に内部告発

使用期限切れ食肉供給問題が指摘されている中国企業、上海福喜食品に対し、昨年まで同社の品質管理担当者だった男性が、食肉生産日の改ざんを強制されたなどとして訴訟を起こしていたことが分かった。

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