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あなたのコミニュケーション能力を高める13の「傾聴」技法

コミュニケーション能力を高めるには、なにも上手な話し方を身につける方法だけではありません。上手な「聞き方」を身につけることもコミュニケーション能力を高めることにつながります。そこでこの「傾聴」する力を簡単に身につける方法を紹介します。

更新日: 2016年02月12日

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springspringさん

-あなたのコミニュケーション能力を高める「傾聴」

相手の話にじっくりと耳を傾ける。それが傾聴。

-人は元来、「話を聞いてもらいたい」もの

「傾聴」することは難しいことではありません。

-「傾聴」という《話の聞き方》の基本姿勢

話をただ『聞く』のではなく、注意を払って『聴く』

ちなみに「傾聴」を英訳すると「Active Listening (アクティブ・リスニング)」と訳される。

話に『共感』し、それをありのまま認め(『受容』)、うなずくことが大切

◆「傾聴」の具体的ポイント

《傾聴のポイント①》
・「傾聴」においては、相手が主役

相手の話を聞くが七、自分が話すが三ぐらいが配分のイメージ。

《「傾聴」のポイント②》
・自分の話はあまりしない

自分について聞かれたら、答える程度に。自分の話をしては、相手の話す時間を取ることになってしまう。

相手の話が終わるまで発言は控える。相手が話し終えるまでは、どんなに話したくなったとしても我慢する。

《「傾聴」のポイント⑤》
・相手が話を繰り返したとしても、話の腰を折らない

相手は自分の話を聞いてもらえなかったと感じ、あなたの話を聞く気をなくしてしまう可能性がある。

《「傾聴」のポイント⑥》
・相手に助言(アドバイス)をしない、お説教をしない、自分の考えを押しつけない

普段の会話では、ついつい相手にいい聞かせ、教え、指導するとなってしまいがち。

イメージとしては、相手が心の内に抱え込んでしまった思いや考えを、あなたが上手に誘導して話してもらうこと。

「傾聴」は、対等に議論を交わすのが目的ではありません。大切なのは、相手は話をすることにより、「自ら答えを導き出すことができる」という点。

《「傾聴」のポイント⑦》
・沈黙も立派な会話

相手のペースに合わせ、無理に会話を進める必要はない。

態度では、視線を合わせる、頷く、微笑む、驚く、身を乗りだす、話し手の方にフルに向き直る、などがある。

場合によっては、メモをとる、というのも、傾聴の一つ。これらは話の内容を大事に扱っていることになる。

◆あなたの何気ないしぐさが『共感』・『受容』となる

《「傾聴」のポイント⑧》
・あいづちは「相手に伝えるため」に打つ

傾聴を態度で示し、相手に「聞いてもらっている」と思ってもらうためは、リアクションしてあげることも大切。

《「傾聴」のポイント⑩》
・「オウム返し」の技法を用いる

「オウム返し」とは、相手の方が言われた言葉をそっくりそのまま繰り返すこと。オウム返しを的確に使っていくと、「聴いてもらえている」が「わかってもらえている」と感じてもらえることにつながっていく。

《「オウム返し」の技法の例》
例1
「私の出身は鳥取です。自然が豊かでいいところですよ。」
「自然が豊かなんですね!」
例2
「先日横浜に中華街に行ってきました。食べ放題で腹いっぱい食べましたよ。」
「おなかいっぱいになったんですね。」
例3
「私は野球部出身です。ポジションはレフトでした。」
「レフトを守っていたのですね~」

http://www.direct-commu.com/training/a_013.html

《「傾聴」のポイント⑪》
・要所要所で話の内容を確認していく

ただし、ポイントがずれたり漏れがあると、きちんときいていない、とマイナスの印象を与えることもあるので注意したい。

《「傾聴」のポイント⑫》
・「共感」の声がけをする

《「共感」の声がけの例》
・「それ、わかるよ」
・「俺がお前でもそうしただろうな」
・「○○さん、けっこう細かいところ見るからねー(がんばったよね)」

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