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【これは凄い!!】ガンダムのコラボ列車まさにジオン軍の車両だった。

皆さんおなじみのガンダムがラピートとコラボ!ガンダムのネオジオンンをイメージした作りで4月26日から期間限定で運行していた「赤い彗星の再来 特急ラピート ネオ・ジオンバージョン」は一体どんな経済効果を生んだのだろうか。

更新日: 2015年01月26日

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ガンダムのコラボはついに列車にも!?その名も[赤い彗星の再来 特急ラピート ネオ・ジオンバージョン]

「赤い彗星の再来 特急ラピート ネオ・ジオンバージョン」というだけあって、
ネオジオンをイメージしたカラーになっているようですね。青いラピードが赤い色なのは斬新です。
アンジェロ・ザウパー・フル・フロンタル専用席やネオジオンのマークなど、様々な部分がファン垂涎の仕様になっています。

4月26日から期間限定で運行していた「赤い彗星の再来 特急ラピート ネオ・ジオンバージョン」。鉄道ファンのみならずアニメファンからも喝采を集めた、南海電鉄 <9044> と「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」とのコラボ車両は、大好評のうちに6月末で運行を終えた。 大阪・なんばと関西国際空港を結ぶ特急「ラピート」は、もともと青い塗装が特徴。今回、ラピート運行20周年企画として、1編成が赤く塗られた。

このネオジオンカラー発表時の情報は凄く印象が強かった!?

機動戦士ガンダムUC episode 7 「虹の彼方に」の公開と
 空港線開業・ラピート運行開始20周年を記念し、機動戦士
 ガンダムUCと南海電鉄の夢のタイアップが実現。

とのことです。
記念としてのタイアップとラピートの宣伝が合わさっていたのかもしれません。

同列車の運行に合わせ、ネオ・ジオン軍をイメージした記念特急券引換券(レギュラーシート用=1,020円、スーパーシート用=1,440円。各5000部限定)、記念入場券(890円。3000部限定)、記念グッズ(マフラータオル=1,000円・1000枚限定、クリアファイルセット=700円・1500セット限定)を販売する。

赤はガンダムの主要キャラクター、シャア・アズナブルやフル・フロンタルのイメージカラー。外装を赤くしただけでなく、ガンダムの劇中に登場する「ネオ・ジオン」のロゴを貼り付け、スーパーシート車両(特別料金を徴収して乗り心地を向上させた車両)の内部も、ガンダムの世界観にマッチするように改装した。

ガンダムUCで登場したキャラクターの専用席があり、周りもジオンを思わせるようなカラーで統一されています。
ここからでも窓のシオンマークが見えますね。
緑色はミネバ様の専用席?

果たしてその経済効果とは!?

関西空港への鉄道アクセスではJR西日本と南海が激しいシェア争いをしている。近畿運輸局の統計によれば、2013年度のシェアはJRと南海のシェアは55対45で、若干JRのほうが優勢だ。

だが、こと、赤いラピートに限れば、「スーパーシートの乗車率は従来の10%から70%へと大きく上昇した」(南海の広報担当者)。ガンダムの世界観では赤い塗装のシャア専用機体は通常の3倍の能力を持つが、赤いラピートについては、3倍どころか7倍の効果があったということになる。

さらに、赤いラピートの一般車両の乗車率も50%から65%へ上昇。記念企画券やオリジナルグッズも完売した。ビジネス面でも大成功といってよいだろう。

赤い色なら3倍という意味あいが大きいのですが、今回はなんと7倍という素晴らしい集客率を見せつけました。
しかも期間限定という言葉が功を奏したようです。

ラピードとガンダムコラボ製作の秘話。

ちなみに、若林氏はラピートのデザインにあたって「ガンダムを意識したことはない」という。「車両が完成したときに鉄人28号に似ていると言われたことはあります。でも鉄人28号も意識していませんよ」。戦前の大陸横断鉄道や弾丸列車といった力強いイメージを追求した結果、ユニークな先頭形状のデザインができあがったという。

このコラボ列車は、てっきり広告代理店の持ちこみ企画だと思っていたが、南海の広報担当者によれば、「企画したのは当社のガンダム好きの社員」だという。ラピート20周年企画の際に、ガンダムとは関係なく、色を赤く塗り替えるというアイデアが出た。そこから「赤ならばガンダム」という発想が飛び出した。

もともと、ラピートの先頭形状のデザインは、ガンダムに登場するモビルスーツ(人型兵器)を連想させると、ガンダムファンの間では話題になっていた。

案外最初は社員の意見だったという。ラピードの形状に何かを感じたのか、ガンダムとコラボすればいいじゃないかという発想はあまりなかったらしい。

ガンダムの作中に登場しても違和感がない鉄道車両をイメージしており、単なるPR目的のコラボ車両とは一線を画している。ちなみに、赤への塗装変更は先頭部分のみで、それ以外の部分はラッピングで対応したとのことだ。

如何やら先頭部分のみ塗装を施したようで、その他の形状は全て同じらしい。
しかし、それでも素晴らしい出来でファンの乗客数は倍増したようだった。

しかし、一番驚いたのは、登場人物やモビルスーツのイラストを貼り付けることはしない。という事。普通のコラボレーションでは、アムロやシャアなどといったキャラクターを出すことは当たり前なのだが、この赤いラピートには装甲だけ赤くするという一種の機体を見せつけるかのようなイメージ戦略を取っていたのだ。

ただ、若林氏のデザインから実際の車両を製造する作業は困難を極めた。たとえば、客席部分の車両断面は楕円の予定だったが、通常の車両と同じ四角形に変更された。整備工場には四角い車両に合わせたキャット・ウォーク(通路)しかなく、楕円の車両だとすき間ができてしまうため、車両上部の点検が危険だという理由である。

機体をイメージするように、シナンジュの装甲をイメージした外装。
横にネオジオンのマーク等細工が施してある。

窓にはネオジオンのマークがついており、如何にも専用車両という雰囲気が流れています。

因みに乗車すると、ネオジオンのアイテムが手に入るようだ。

動画一覧です。

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