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松たか子が歌う 『アナと雪の女王』劇中歌が 世界中で絶賛!

この『アナと雪の女王』で美声を響かす「松たか子」の歌声は、Youtubeのディズニー公式アカウントで、世界中に配信され、海外の反応が凄いことになっているんです!『レット・イット・ゴー』はフル配信100万DLを達成。

更新日: 2019年03月21日

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jiye195623さん

本名佐橋 隆子(さはし たかこ)
生年月日1977年6月10日
出生地東京都
血液型A型
職業女優、シンガーソングライター
ジャンル舞台、映画、テレビドラマ
活動期間1993年 -
活動内容1993年:舞台出演でデビュー
配偶者佐橋佳幸(2007年 - )
家族九代目松本幸四郎(父)藤間紀子(母)松本紀保(姉)七代目市川染五郎(兄)
テレビドラマ
『ロングバケーション』『ラブジェネレーション』
『お見合い結婚』『HERO』
映画
『隠し剣 鬼の爪』『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』『HERO』『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』『告白』『アナと雪の女王』

日本語でポップスを歌うことに“うしろめたさ”がない

この曲の25ヶ国語全てのバージョンを繋ぎ合わせた動画の最初のサビで、<ありのー ままのー>と、歪められることなく正確に歌われた日本語の伸びやかさが国内のみならず海外のファンにも強烈なインパクトを与えたことは、すでにご存知の方も多いことでしょう。

まるで『憧れのハワイ航路』でも歌うかのように朗々と日本語でディズニーソングを歌う彼女の気風の良さは、「たちつてと」を「ちゃちちゅちぇちょ」と歌うようなJ-POPを蹴散らす破壊力満点。母音の広がりに何らうしろめたさを感じていない松たか子の歌は、勝者の威厳に満ち溢れています。

松たか子の歌は揺らぐことがありません。そのいちいちの単語の子音も母音もこねくりまわすことをせずに、極めて明瞭に歌っています。メロディによって歌詞の文脈や単語のアクセントが歪められても、ひるむことなく腹の底から発声します。だからこそ、ディズニーの意図を損なうことなく日本語で表現し直すことの苦心が伝わってくる。その違和感も不服も最後に全て背負うのは歌い手だという迫力が、松たか子の声にはあるのです。

25ヶ国語バージョンを視聴した海外の人の中には、それぞれの母国語よりも日本語で歌われた箇所に心を奪われた人もいたといいます。正確なピッチでメロディを再現する人はいくらでもいます。歌唱法における技術の限りを尽くして、聴き手を楽しませる歌手もいくらでもいます。

 しかし、歌い手が座長であることを感じさせてくれる存在は数が限られる。人種や言語の違いを超えて、説得力を持つとはそういうことなのではないでしょうか。

ミュージシャンのなかには以前から松たか子のシンガーとしての実力を高く評価しているものも多い。山下達郎は自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「山下達郎のサンデーソングブック」のなかで彼女について「松たか子さんは実はピアノが上手で読譜力も抜群なんです。(竹内まりや作詞作曲の『リユニオン』を聴きながら)こういうリズム感や安定感はさすがですね」と評した。また高橋優は「たまたまテレビで流れていた『ほんとの気持ち』という曲に一目惚れならぬ”一聴き惚れ”をしました。声や唄い方にビビッと来て、一気に松たか子という存在が僕の中で大きくなるのを感じました」と語っていた。

「元々もっていた声質や音楽的素養に加え、ミュージカルの舞台を数多く経験することで歌の表現力が大きく広がった。キャリアを重ね脂が乗ったこの時期に『レット・イット・ゴー』が大ヒットしたことは必然だったのかもしれません」

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