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『摩周湖』って実は単なる水たまりだった・・・

摩周湖って誰もが綺麗で神秘的な湖と思っていませんか。。しかし、河がないということで水たまりということらしいです。意外です。。。

更新日: 2015年05月26日

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◆摩周湖

「霧の摩周湖」と呼ばれ、注ぎ込む川も流れ出る川もないのに水位はいつも変わらない不思議な不思議な湖

約7,000年前の摩周火山の大噴火によって陥没したカルデラ凹地に水がたまって形成されたもの

湖に流入・流出する川が無く雨水だけで水位を保っている、北海道を代表する神秘のカルデラ湖

◆水たまり?

河川とのつながりがないことから、河川法により国土交通大臣が管理する「湖」ではない

摩周湖は流入している川も流出している川もありません。そのため、河川の管理を行っている国土交通省では「湖」として登録されておりません。なんと、摩周湖は法的には湖ではなく、単なる水溜まり

法律上水たまりなのかは河川の流出・流入が無いと国交省の管轄にはならない事と樹木が無ければ農水省の管轄にならない事が原因で摩周湖は国が管理する土地に水が溜まっていると、される為に法律上は「水たまり」となっています

2003年に湖内のカムイシュ島は農水省林野庁の管轄下となり、摩周湖の管理も林野庁が行うことになりました。しかし摩周湖そのものは法律上は所有省庁のない無登記の「大きな水たまり」だそうです

◆カムイシュ島

摩周湖のえくぼのように唯一うかぶ島がカムイシュ。カムイシュとはアイヌ語で「神となった老婆」を意味します

高さ約240mの火山の頂上部がほんの少しだけ水面上に顔を出しているのです

伝説

北海道の北の方でアイヌの集落同士の抗争があり、片方の集落はほとんど全員死んでしまった。なんとか生き残ったその集落の老婆は、孫をつれてひたすらにげたが、その途中で孫とはぐれてしまう

戦ではぐれた孫を探し続けた老婆が動けなくなって島になってしまったという伝説がある

今でもこの島に人が行く事があると、孫が訪ねて来てくれたかと思ってうれし泣きに泣くので、どんな晴天でも雨が降り、冬には雪が降ると伝えられている。

◆巨大なザリガニ??

巨大ザリガニが棲んでいて、驚くことにその大きさは全長で1メートル近くもあるという

北海道東部、阿寒国立公園にある神秘の湖、摩周湖。この美しい湖に正体不明の巨大なザリガニが生息することは紛れもない事実

ウチダザリガニ

摩周湖では1930年にウチダザリガニが魚のエサとして放流されて定着している

透明度が良すぎるため、湖面から遥か底が見えて怖く、あっという間に霧が立ち込めて方向が定まらぬまま命からがら逃げ返ったということです

◆湖面に降りられない

観光客にとって摩周湖は展望台から眺めるだけのものであり、湖面に降りることはできません。近づけないから神秘的

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