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【iPhone】バッテリー寿命を劇的に長持ちさせる方法!決定版【スマホ】

リチウムイオンバッテリーって2年も使うとヘタってしまいますよね。けど、実はチョッとしたコツを実践すれば、劣化を抑え3ー4年は持たせることができるんです。iphoneはじめ、最近のスマホの多くはバッテリーを手軽に交換できません。バッテリーを劣化させないコツをまとめました。

更新日: 2019年04月04日

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この記事は私がまとめました

worldtravelさん

近年、薄型化や防水機能の為、手軽にバッテリー交換できないスマホが増えており、なんとかバッテリー寿命を延ばせないかと、様々なサイトでバッテリー長寿命化のコツが紹介されていますが、サイトによって言ってることがバラバラだったりで、何を信じて良いのやら・・・。
そこで本まとめでは、バッテリー寿命を延ばすことを真面目に研究したNTTの実験結果を簡単にご紹介します。

俺のiPhone5のバッテリーが弱ってきたので早くiPhone6ほしい

まぁ今のスマホの寿命は短いから電池が劣化する頃には取替えの時期でしょ……と、言いたいところだけど最近のスペックだと長持ちしちゃうし、来年から実施されると思われるSIMフリーの強制が始まると端末代金が高くなるから長く使わなくちゃならなくなるだろうし……電池外せて欲しかったなー

前のスマホは3年近く使ってたからか、ちょっとTwitter見てたらバッテリーは半日ぐらいで瀕死だった。

① こまめな充電を心がけるだけでバッテリー寿命が30%UP!

空っぽにしてから満充電にすると、放電深度が大きい分、バッテリー内部で電極の物理的変化が生じ、バッテリー寿命の劣化が進みます。
このグラフは、使いきってからフル充電するオレンジと、使った分だけこまめに充電するグリーン、ブルーの比較。
"半分使ったら、半分だけ充電する"という使い方をするだけでバッテリー寿命が約30%もUPしてるのが見て取れますね!

② 空っぽからのチョッと充電でバッテリー寿命が300%UP!?

残り50%になったら満充電という方法でも、約30%も寿命を延ばせるのは①でも書いたとおり。けれども同じこまめな50%充放電でももっと良い方法があります。
このグラフは、①で紹介した”半分使ったらフル充電”を繰返すオレンジと、”空っぽになったら半分だけ充電”を繰返すブルーの比較。
”空っぽになったら半分だけ充電”という使い方をすると、実験期間中に寿命を確認出来なかったほど、劇的に寿命が延びました!

③ 朝起きてから充電でバッテリー寿命が200%UP!

満タンにするなと言われても満充電したい日だってありますよね。
このグラフはいわば、寝てる間中、充電器を挿しっぱなしにしてるオレンジと、朝起きてから家を出るまでの間に満充電にするブルーの比較。
寝てる間中、充電器差しっぱなしより、朝起きてから充電した方が寿命が2倍にUPすることがわかりますね。
バッテリーは満充電や満充電に近い高電圧状態だと劣化が進むことがわかっています。極力満タンで維持する時間を少なくしてあげる使い方が長寿命のコツです。

まとめ考察

上に紹介した3つのグラフはいずれもX軸が充放電サイクル数となっています。1度使いきってフル充電すると1サイクルと数えます。
では、50%充放電のグラフはどう数えるかというと、50%使って50%充電を2回で1サイクル、25%充放電の場合は4回の充放電で1サイクルと数えています。

そのため、多くのサイトで紹介されている「充電の回数を減らす」使い方というのは誤りだということがグラフ①から明らかに。

また、同様に「残量が0%になると過放電で劣化する」なんていう情報がありますがコレもウソだということがグラフ②から分かりますね。

スマートフォンなどの電子機器で電源が切れるまで使い切っても、過放電ではありません。使いきってそのまま数ヶ月以上放置すれば自然放電により過放電状態になる恐れはありますが、使いきっただけでバッテリーが劣化する心配は全くありません。それどころか低電圧状態はバッテリーにとって劣化しずらい好条件ですらあります。

「極力使いきって、充電は就寝中に」されてる方は多いと思います。しかしそれらがバッテリーの寿命を最も縮める方法だということが分かりました。

理想の使い方☆彡

1、バッテリー残量が僅かになったら必要最低限だけ充電すること。

2、充電は朝起きてからすること。

3、1日1度より、1日に複数回、こまめに充電すること。

4、高温になるような使い方をしないこと。

5、長期間使わない場合は50%程度にして保存すること。

バッテリー管理アプリ

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