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これで熱帯夜をしのげる!暑く寝苦しい夜に「グッスリ眠れる」ヒント5つ

いよいよ夏本番!暑くて寝苦しい熱帯夜にそなえて、“快眠対策”はしていますか?夏の寝苦しい夜にグッスリ眠るためのヒントを5つにまとめてみました。

更新日: 2014年07月27日

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この記事は私がまとめました

aduminoさん

1.クーラーの冷気を扇風機で拡散させる

なぜエアコンと扇風機を併用するのが良いのかを先に見て行きましょう。
まず、冷たい空気は重いので部屋の下の方に溜まっています。

つまり、エアコンからの冷気を扇風機で、上方に流していくような感じです。
部屋全体を冷やすわけですから、首振りで上に向けて運転するのが良いですね。

体に直接風を当てず体の上空に風を送って、空気をかき混ぜるようにすると、体への負担が少なくなります。

筋肉が冷え過ぎると、夜中にこむら返りやケイレンが起こったり、目覚めた後にだるさや倦怠感を感じたりします。

エアコンと扇風機を併用するなら、扇風機はエアコンの対角線上に起き天井に向けて使うと、効率よく寝室の温度が下がります。

眠を妨げない扇風機の使い方は、壁の方に扇風機を向けて、空気を循環させることです。体に風をあてないと涼しくないというイメージがあるとは思いますが、実際やってみると案外涼しいんですよ。

2.乾燥対策には寝室に濡れタオル

水を入れたコップまたは濡れたタオルやハンカチを置いておく。加湿器がなくても、これだけで身の回りの乾燥を防ぐことができます。

クーラーをつけた部屋の湿度は40~50%に低下します。乾燥で唾液の量が減り、粘膜の働きが悪くなった結果、付着した細菌やウイルスが炎症を引き起こしてしまうというわけです。

エアコン使用で咳が出るのは乾燥が原因だ。寝室に濡れタオルを干して湿度の低下を防いだり、マスクをつけたまま寝ると喉と鼻が保湿されてよいだろう。うっとしいとお思いだろうが、マスクは慣れればまったく気にならない。

清潔な濡れタオルや湿ったカーペットは格好の気化型簡易加湿器になります。お蔭で、長年湿度不足による体調悪化は経験した事がありません。

眠りにつく頃になると、やけに肌がカサカサしたり、のどがイガラッポク感じたことはありませんか?その原因は室内が乾燥し過ぎている、湿度が低過ぎることです。

出張や旅行が多い方の場合は宿泊先のホテルで濡れタオルをかけて部屋の湿度ケアをすると効果的です。

鼻で呼吸をしていても鼻が乾燥すると鼻づまりが起きて口呼吸の原因になります。

3.寝具にこだわってみる

タオルケットよりも羊毛肌布団を使った方が良い場合があります。

タオルケットの肌触りが好きで、夏は主にタオルケットを使って寝ます。そうすると、夜中に暑いのでタオルケットを蹴ってしまい、明け方にお腹が冷えることがあります。

古来日本の夏に使われていた麻。シャリ感と冷感があって夏を涼しく過ごせます。麻が涼しいのは熱伝導性の良いためで、熱がこもりにくくなっています。

低反発ウレタン枕は形状も様々に加工でき、頸椎を安定させる意味では間違いなくナンバーワンです。残念ながら通気性はあまり良くなく、夏には不快な思いをすることもあります。

冷却枕を使用することによって、気温32℃、湿度80%という高温多湿の環境では、全身発汗量が抑えられ、覚醒時間も少なくなることが研究により示されています。

国民生活センターが、冷却マットの冷却効果と持続性を調査したところ、エアコンなしでは快適に眠れないような環境では、冷却効果は30分程度しか持続せず、長時間の効果は期待しない方がよいとの結論がもたらされました。

4.手足の冷えには注意

私たちは、手足からの放熱をきっかけに眠りに入ります。そのため、手足が冷えていると熱の発散がうまくいかず、深部体温が下がりにくくなる=寝つきにくくなってしまうのです。

手足を暖める方法は簡単で、手を開いたり握ったりを繰り返すこと、足首を回したり動かすこと、それだけです。

実際にやってもらえればわかりますが、手や足を動かすだけで、かなり手足はぽかぽかと温まってきます。手足がぽかぽかしている状態でベッドに入れば、手足からの放熱が起こって体温が下がるので、寝付きが良くなりますよ。

体の熱を逃がさないと体は睡眠モードにならない。手足が冷えている人は、体の熱が逃げにくく熱がこもった状態になります。放湿性のある素材の手袋や靴下をつけると放熱しやすくなります。

素材に気をつければ、靴下を履いたまま寝てもOK

一番いいのはシルクのものです。シルクは汗を吸い取る「吸湿性」が高く、さらに吸った汗を逃がす「放湿性」にも優れています。値段は高めですが、試してみる価値はあるはずです。

5.寝る前の飲み物に気をつける

夜も遅くに、冷たいものを多食するのは避けてください。

夜寝る前に冷たい果物や、ビール、ジュースなどを飲んでいると、一晩中お腹を冷やしてしまいます。そうすると、夜中にトイレに行きたくなったり、明け方にお腹が痛くなったりすることでしょう。

アルコールは飲むと眠りやすくなると勘違いされておりますが、睡眠が浅くなり1,2時間程度で目が覚め、そのあと眠れないという状態になりやすいです。なので、眠るためにアルコールをとる、のはやめましょう。

コーヒーや紅茶、緑茶に含まれるカフェインは、脳を興奮させて睡眠の妨げになります。カフェインの効果は2~3時間続くので、夜遅くに飲むのなら、カフェインの入っていない麦茶やほうじ茶、ハーブティーが良いでしょう。

快眠のために生姜湯がいい、というのはあまり聞かないですよね。ですが、生姜湯は体を温める作用が高いので、その作用が睡眠にもいい感じに働いてくれます。

一時的に体温を上げておいたおかげで、普段よりもより低い体温まで下がってくるのです。体温が下がると、より深い眠りにつきやすいので、寝る前の生姜湯はオススメです。

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