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熱中症にも注意?犬を留守番させるときに気をつけたい5つの対策

夏は犬にとって厳しい季節。暑さに弱く、室内の温度が高くなると熱中症になる可能性も。犬を留守番させるにはどのような対策が必要なのでしょうか?

更新日: 2014年07月28日

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この記事は私がまとめました

kyama77さん

●夏に犬を留守番させるのには対策が必要?

犬には夏の暑さはとても危険です。気づかないうちに熱中症になり、命を落としてしまうこともあります。

夏は、目の届かない留守番中は特に気を付けてあげなければいけません。

・犬は暑さに弱く、熱中症になる危険性が高い

比較的暑さに強い猫はともかく、犬は「気温22℃・湿度60%」以上で、熱中症の危険性が出てくるとも言われています。

急激な体温の上昇で、ハァハァ…というあえぎ呼吸(パンティング)、よだれ(流涎)といった症状が現れ、ひどい場合には呼吸困難や吐血、血便などを起こし、命に関わることもあります。

熱中症になりやすい理由は、汗腺が2箇所しかないので、体の熱を蒸散しにくいからです。ワンコの汗腺は足の裏と耳の付け根しかないんです。

・胸からお腹にかけ空気がこもやすく、換気も悪くなる

犬は四つ脚なので、胸からお腹にかけて空気がこもりやすいです。特に大型犬の長毛種ではなかなか空気が抜けにくく、構造上とても換気が悪いのです。

高温多湿の環境はもちろん、高温と多湿、どちらか一方でも極端に高ければ熱中症にかかってしまうんです

ちなみに、犬が快適に過ごせるのは室温25℃前後、湿度50%前後だそうです。

●夏に犬を留守番させるときに気をつけたいこと

1.直射日光を避け、風通しをよくしておく

遮光カーテンなどで日中の日差しを避け、ハウスのある室内がサウナにならないよう工夫を。

夏の日差しは強く、例え愛犬のハウス自体は直射日光に当たらない場所にあっても、部屋の温度と湿度は上昇してしまい危険です。

・ケージは窓から遠い場所に移動しておく

カーテンを締めて直射日光が部屋に入ることを避け、ケージはなるべく窓から遠い場所に移動しましょう。

高窓や格子つきの窓、通気口は開けるようにして室内の風通しを良くしておくこと。

2.エアコンを利用する場合は、過ごしやすい温度が保てるよう設定しておく

夏場に室内でペットを留守番させる際は、エアコンの除湿か弱冷房をかけて過ごしやすい温度を保つように心がけてください。

蒸し暑い日は、エアコンの温度設定を思いっきり下げるよりも、ドライ設定で湿度を下げるほうが、効果があります。

3.ペット用冷却マットを使用する

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