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漢方に学ぶ、「こんな時はスイカを食べてはダメ」6選

夏になると一度は食べたくなるスイカ。ほとんど水で、甘くておいしい西瓜ですが、漢方医学の世界ではこんな時はスイカを食べてはいけないそうです。

更新日: 2014年08月03日

えび天国さん

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◆ 口内炎ができているときに食べちゃダメ

スイカには利尿作用があるので、口内炎の時にスイカを多く食べると、体が必要とする水分やミネラルまでがスイカの利尿作用で排出されてしまって、口内炎が悪化してしまう。

口内炎は免疫力と密接な関係がある。ストレスや睡眠不足、疲労、偏食、緊張、生理不順などでも悪化するものなので、安静にして、早く寝て治しましょう。

◆ 風邪の引きはじめに食べちゃダメ

風邪なのかインフルエンザなのか、まだはっきりとした区別がつかないくらいの初期にスイカを食べてしまうと、病気が重くなり長引く可能性がある

ただし、風邪がひどくなってきて熱が出たり、口が渇いたりのどが痛くなったりし始めれば、それは「熱」の風邪である。それなら薬を飲むとともにスイカを食べれば、今度は逆に治りが早くなる。

つまり、「寒気がするタイプの風邪」に発展するかもしれない期間には、念のため、スイカで体を冷やすのは待っておこうってことですね。

◆ 食前食後には食べちゃダメ

スイカには大量の水分が含まれているので、食事の前後に食べ過ぎると、胃液の分泌に影響が出て、消化吸収の妨げになってしまうことがあります。

しかし、ダイエットがしたいなら、食事の前にスイカを食べて満足感を得てしまう、というのはよい方法です。

◆ お腹を壊していたり、食欲がないときに食べちゃダメ

スイカはほとんどが水分です。お腹が痛いときや食欲がないときにに食べてしまうと、スイカの持つ利尿効果と血圧を下げる効果のために、ますます症状がひどくなります。

ショウガやネギのスープなど、体を温めるものを飲んで、脱水症状に気を付けて安静にしておきましょう。

◆ 運動直後には食べちゃダメ

激しい運動をした直後に冷たいスイカを食べてしまうと、消化器を傷つけて、胃腸へのダメージがあるかもしれません。

運動をした直後は体が熱くなっているので、急に冷たいものを飲んだり食べたりしては体を壊す原因になります。お腹を温めながら、少しずつ水分を補給しましょう。

◆ 妊娠してる時には(あまりたくさん)食べちゃダメ

妊娠中は比較的体が虚弱になっています。スイカの強烈な利尿作用で、必要な水分やミネラルが失われてしまう恐れがあります。

漢方には「熱」の属性の食べ物と「涼」の属性の食べ物がありますが、スイカは「涼」です。

妊娠中ももちろんスイカは食べてもよいのですが、少しの量を、気を付けて召し上がってください。逆に出産後は、お乳を出すためにも、スイカはどんどん食べてください。

でもスイカは基本的に、美容にも健康にもよい食べ物です!

「日本の夏の風物詩」「夏の果実の王様」などとしたしまれているスイカ。栄養的には、ビタミンA(カロテン)やB1、B2、Cの他、多くの成分をバランスよく含んでいます。

利尿作用が代表的で、むくみや腎臓の妙薬とも言われ、高血圧、解熱作用、心臓病、尿道結石、二日酔いなどにも効能があるという。

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えび天国さん

今年もまた好きなこと、調べたことをマイペースにまとめていきます。

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