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人気職種だが…知らないと後悔するCA客室乗務員の実態

CA(客室乗務員)といえば女子学生の就職人気が高い事でしられていますが実際はどのような生活を送っているのでしょうか?華やかなイメージにとらわれず現実を見てみましょう。

更新日: 2017年07月19日

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pinoyukoさん

これまで女子学生の憧れの職業としてもてはやされてきた航空会社の客室乗務員。しかし就職後にその実態を思い知らされるという。

元CAの退職理由って?

CAは激務です。友人達の話を聞く限りでは、内情は「空飛ぶガテン系」、それに女性同士特有のドロドロが漏れなくついてまわる状況のようです。言うまでもなく、航空業界の不振と低価格競争の煽りも食らって、職場条件はさらに厳しくなっているようですね。普通の業種以上に、体力と気力共々「マッチョ」でなければ務まらないようです。

やる気も能力も大事だけど、それ以上に体力がないと続かないお仕事だと思います。
CAの後、地上職でずっと働く方もいると思いますが、
転職したり、起業したり、あとは結婚して辞められる方のほうが
多いんじゃないかな。

最近までCAでしたが、むなしさを覚え退職しました。入社して数年は楽しかったですが、年齢を重ねる毎に不規則な生活が辛くなりました。

給与が勤務の大変さに見合っているのか確認が必要。

かつてはスチュワーデスと呼ばれていたキャビンアテンダント、すなわち旅客機の客室乗務員は多くの女性が憧れる職業であり、待遇も非常に良く、年収が1000万円を超える人もざらにいたという。
しかし今の平均年収たるや、日本航空や全日空で400万円台、スターフライヤーやソラシドエアに至っては250万円程度という驚きの低さだ。

契約社員として入社した場合の客室乗務員の給料はどうなるのでしょうか?
おおまかな計算ですので参考までに見てください。D社を例に考えると乗務時の時給が1500円。実労働時間を月平均150時間として計算すると月収が22万5000円、年収が270万円ほど。
B社の場合は乗務時の時給が1833円、実労働時間が135時間として計算すると月収が24万7455円、年収が296万9460円となります。その他にもパーディアムや精勤手当てなどの諸手当が入ると多少変動があり20~30万円ぐらいになるようです。
厚生労働省の発表によると、正社員の客室乗務員の平均年収は655万6,600円といわれています。正社員になれば会社の中での組織的な役割も果たさなければいけないので、乗務以外の仕事もその分増えることになります。

一般的な事務職の派遣でも時給1600円が多くある中、機体に何かあれば逃げ場がない命がけの勤務でこれほどの時給では、どうしても割に合わないと考えてしまうだろう。

女性ばかりの職場で人間関係がピリピリ・・。

「上の人は、特に気が強い人が多いんです。機内は密室だから、逃げ場もない。身内に対する気遣いで、疲労困憊です」(同)。怖い先輩は、後輩にどんどんプレッシャーをかけてくるため、人間関係で疲れてしまうのだ。

 “360度評価”のような、問題が発見されたり、問題上司が淘汰される仕組みもなぜか存在しないため、「怖い先輩」が辞めるまで、どうしようもない。マネジメント不在なのである。

 こうした、上下関係が厳しく上司に意見を言える雰囲気がない世界では、論理的思考は通用しなくなる。考えるだけ無駄だからだ。

たとえば、火災が起きたときの手順とかね。電気火災か一般火災か見分けて、それぞれどういう消火器を使えばいいか、その消火器の使い方、有効距離、有効時間、機長とCPへの報告内容などなど......。答えはマニュアルの文言と一字一句同じでないと、「この子大丈夫?」っていう目で見られ、もし間違えようものなら、「あの子はできない子」というレッテルが貼られちゃう。しかも、その噂がCAの間で知れ渡り、業務で一切信用されなくなることも......。女の園は怖いよ。

ちょっとでも目立てば、いじめられます。フライト中先輩方にずっと無視されるなんてこともよくあると聞きます。どうして誰しもがあんなに気が強いのかわかりません。
それでも、客室乗務員というステイタスの為に、みんな続けるのです。

客室乗務員の上下関係はとても厳しいもの。先輩乗務員は勤務日程を決めるだけではなく、客室乗務員20名ほどが暮らすアパートでの寝床まで決めてしまうのです。ドアや階段の近くのうるさいエリアにどの後輩を寝させるかまで決めてしまいます。

不規則勤務で体もボロボロに

労働条件は本当にめちゃくちゃです。私のような国際線に至っては、仮眠2~3時間で中一日のステイ、拘束時間は20時間以上。通勤時間を入れると、本当に体がもちません。月に最低7カ国は飛びます。

客室乗務員(CA、キャビンアテンダント)の仕事で体力的に大変なことのひとつは、「時差」に関する問題だと言えます。時差がない場合でも、人間は徹夜などで少し生活リズムが狂うと、考えている以上に疲れが溜まってしまいます。

客室乗務員の場合、何時間もの時差が加わって昼夜逆転した生活になることもしばしばあります。

そこでそのままにしていると身体を壊してしまうため、フライトが終わった後には、自分で体内のリズムを調整することが求められます。

では、時差などの問題がない日本国内のみのフライトだったら大丈夫かと言うと、それでもやはり体力は必要になります。国内線勤務の場合には1日に連続して3フライトほどをこなし、それを3日連続で行うこともあります。

会社によりキツさも様々・・体力的にもたず離職する人も多い。

勤務時間、休日は不規則で業務自体も体力的な強さが求められるため離職率の高い業界。
日本には大手航空会社にJALとANAの2社がありますが、平均勤続年数がJAL約6年、ANA約13年と大きく差があります。
JALの方が搭乗回数が多く設定されているため体力的に厳しく、長く続けられないのが原因だとか。

それでも合コン人気は健在

女性編】合コンしたい職業
1位:看護師 300票
2位:保育士 267票
3位:OL 246票
4位:モデル 243票
5位:CA(キャビンアテンダント) 222票
6位:秘書・美容関係 174票


女性編】合コンしたい会社
1位:フジテレビ 186票
2位:ANA 126票
3位:資生堂 105票
4位:JAL/・TBS 票
5位:ワコール 24票
6位:日本テレビ 21票
7位:テレビ朝日 18票
8位:高島屋 12票
9位:楽天・パナソニック 9票
10位:読売テレビ 6票

職業別では5位、会社別では2位と4位にランクイン。「CA」といえば合コン相手には困らない。

@kennie_J66 今日CAが弁護士と合コンしたって話してたからふぁぼらない

待遇改善?ANAは正社員採用を2014年より再開した。

全日本空輸(ANA)は8月19日、2014年度から客室乗務員(CA)を正社員として採用すると発表した。正社員化によりCA自らの将来を描きやすくし、意欲的に働く人を早期に登用することで、サービスと顧客満足度の強化につなげたい考え。現行制度では契約社員として入社し、3年後に本人の希望や適性、勤務実績などを踏まえて正社員に登用していた。現在契約社員として働いているCAも、来年4月1日付で正社員契約に原則切り替える。

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