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トーリ元監督が米野球殿堂入り式典で語った松井秀喜との絆

27日、ニューヨークでメジャーリーグの野球殿堂入り式典があり、元ヤンキースの監督であるジョー・トーリ氏がスピーチを行いました。そこで松井秀喜氏とのエピソードが語られ、多くの人の心をつかみました。

更新日: 2014年07月29日

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kazu1801さん

◇元ヤンキース監督のトーリ氏が松井秀喜氏のエピソードを披露

米国の野球殿堂入り式典が27日、ニューヨーク州クーパーズタウンで行われ、ヤンキースでワールドシリーズ4度制覇のジョー・トーリ氏(74)ら6人が式典に臨んだ

「日本で50本塁打の打者がチーム優先の考えでいることが分かった」とヤンキースでも中軸を任せた松井氏について語った

松井氏がチーム優先の考えを持っていることが分かっていたからこそ、トーリ元監督は松井氏が不調の時にもスタメンから外さず起用をし続けました。

トーリ氏のスピーチは予定の持ち時間10分を大幅に超過し、29分間に及んだ。元オーナーの故ジョージ・スタインブレナー氏への謝辞を言い忘れ、式典後の会見で釈明した同氏だったが、それほど愛弟子への思いが強かったのかもしれない

◇ジョー・トーリ氏とは?

96年ヤンキースの監督に就任すると、いきなり世界一。以来、12年間毎年チームをプレーオフに導き、4度もワールドシリーズ制覇。幾多の名監督を輩出してきた名門チームの中でも、最高の指揮官の一人としてたたえられるようになった

メジャーリーグでは、選手として2000本安打、監督として2000勝以上を達成したのはトーリしかいない

また、選手時代は丹精な顔立ちから女性にも人気があったようです。

◇松井秀喜とジョー・トーリの絆

当時ベンチコーチだった故ドン・ジマー氏が「エンドランのサインを出していいかどうか聞けば、どういう選手か分かる」と進言したという。実際に聞くと松井氏は「いつでも出してください」と即答

これによってトーリ氏は松井氏への信頼を深めたそうです。

ジョー・トーリ監督から、「世界中から金を集めても獲って欲しい」という最大級の評価(4年総額・約62億)を得た

2005年オフでの出来事です。トーリ氏がどれほど松井氏に信頼を置いていたかが分かるエピソードです。

彼はスペシャルだった。彼の経歴の一部に携われたことは、特権のようなものだったよ

松井氏の引退後にトーリ氏が語った言葉です。

◇誰からも好かれる松井秀喜の人柄

野球も人柄も含めて僕自身が野球をやってきた中で『松井秀喜みたいな野球選手になれ』とずっと言われてきました

現ヤンキースの田中将大投手の言葉です。

ヤンキース時代、松井選手は自らの一挙手一投足を追いかける大勢の日本人記者を相手に毎日会見を開いた。ただし、他のチームメートに迷惑がかからないよう、クラブハウスの外で行うという条件だった

日本を去るとき、「命を賭けてきます」と言い切った

すべてを背負ってメジャーリーグに挑戦するという気持ちが、多くの人の心を打ちました。

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