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意外と知らない山手線の不思議と豆知識

東京に住んでいると普段からよく利用する山手線ですが、意外と知らない不思議がいろいろ詰まっています。そんな山手線の不思議(豆知識)をまとめてみました。

更新日: 2014年07月30日

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Lucykingsさん

山手線で一番短い区間は?長い区間は?

実際に行ってみると、日暮里駅のホームから西日暮里駅のホームが見える。確かにこれぐらいの距離なら歩いてもそんなに時間はかからないような気がする。

内回りか外回りかを見分ける方法

電車も車と同じで、基本的には全て左側通行なんです。ですから池袋から渋谷に向かう電車は、渋谷から池袋に向かう電車の左側を走ることになります。

池袋
↑↓
渋谷

図にするとこんな感じです。

つまり、池袋から渋谷に向かう方が内回りで、渋谷から池袋に向かう方が外回りです。

電車が来る際のアナウンスの声で内回りか外回りか分かる。

実は山の手線はアナウンスの男女の声で内回り・外回りを判別することが可能です。

内回りは女性の声、外回りは男性の声、と覚えておくと階段で無駄にダッシュしなくてもすみます。

山手線は一日何週回るのか?

19周です。一例として内回り大崎4:30発~大崎着0:08着

山手線には一番多いラッシュ時で 線路の上に何両の電車が走っているのか?

ラッシュ時のダイヤで一周62分、運転間隔が2分半なので、62÷2.5=24.8、すなわち25編成必要です。
つまり25×11×2=550両です。

品川~東京~上野間は、山手線ではない

山手線はJR東日本の鉄道路線のことで、起点は東京港区の「品川駅」になります。経由は、渋谷駅~新宿駅~池袋駅、そして北区の田端駅を結ぶ全長20.6kmになります。

ただ山手線を勘違いしやすいのは、品川~東京~上野間は経由しておらず、あくまで先ほど説明した品川~渋谷~新宿~池袋~田端になります。

ではなぜ、品川~東京~上野区間の路線はないのでしょうか?

それは、この区間は新幹線に譲ってしまったからなんだそうです。要するに、昔の山手線は品川~新宿~上野区間も存在していたということになります。近々復活予定との話もありますが、現在はまだこの区間は山手線には含まれません。

山手線のあれこれ

・ 1周の距離は34.5km
・ 1周の所要時間は最速59分、平均64分
・ 山手線の線路には信号がない。理由は、列車があまりにも短過ぎる感覚で運転されるため、従来の地上信号システムでは対応しきれなくなったためで車内信号方式に変更された。ちなみに、新幹線や、京浜東北線も同じ形式となっている。
・ 朝のラッシュ時で最も混雑する区間は、上野駅から御徒町駅間。(これは東北本線の上野駅東京駅間列車線延伸の開業で緩和される見通し。
・ 駅と駅の間の平均距離がJR東日本管内では最も短いが、大阪環状線の方がもっと短い。
・ 踏切は田端駅ー駒込駅間の「第二中里踏切」が唯一の踏切。

駅名と区が一致しない。

・ 品川駅があるのは、品川区ではなく港区。
・ 目黒駅があるのは、目黒区ではなく品川区。
・ 新宿駅の半分以上は、渋谷区。

2020年に新しい駅が誕生する見込み。

・ 品川駅ー田町駅間に40年ぶりとなる新駅を作る計画が発表された。
・ 東北縦貫線完成後に田町車両センターの機能を縮小し、空きスペースの再開発を進め、品川駅の北側約1キロ地点に新駅を作る計画。
(但し、JR東日本からの公式な発表はされていない。

山手線の駅で乗降客数が一番多い駅と少ない駅。
・ 一番多い駅は「新宿駅」でJR東日本のお客さんだけで148万人。
・ 一番少ない駅は「鶯谷駅」で約2万3千人

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