1. まとめトップ
  2. カラダ

あのW杯日本代表の結果に影響も?多ければ良いというものではない、「アドレナリン」との付き合い方

外も暑くなり、自然と活力が沸いてきて、「アドレナリン」が出てくる、と感じてしまう季節。しかし、このアドレナリンはしっかりと理解しないと、出れば出るほど良いものでもないようです。

更新日: 2014年07月30日

dreamflowさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
40 お気に入り 40921 view
お気に入り追加

「アドレナリン」と聞くと、「元気の源」「良いもの」という印象がある。

たまには大声を出すことを出して叫びましょう。アドレナリンが上昇して脂肪燃焼効果が期待出来ますし。腹筋を鍛える事にも繋がります。

さて、このままのテンションでちょっくら行ってきますかー、アドレナリンが出てれば暑さなんてカンケーないよな

いまアドレナリンでまくっててめっちゃ興奮してる

そろそろアドレナリンが切れて体力がすっからかんになる頃だ。

アドレナリン全開で乗り切るしか(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾

そこで考えてみる、「アドレナリン」とはそもそも、何だろう?

アドレナリンには、こんな作用がある・・・

ストレス反応の中心的役割を果たし、血中に放出されると心拍数や血圧を上げ、瞳孔を開きブドウ糖の血中濃度(血糖値)を上げる作用などがある。

心拍数が上がることで「ドキドキ」がより大きくなり、瞳孔が開いて、血糖値が上がり・・・まさに一般的な興奮状態になる。

ということは、アドレナリンが出る時というのは・・・

そのストレスが時に、自分を守る、という状況の引き金となり・・・

交感神経が興奮した状態、すなわち「闘争か逃走か (fight-or-flight)」のホルモンと呼ばれる。動物が敵から身を守る、あるいは獲物を捕食する必要にせまられるなどといった状態に相当するストレス応答を、全身の器官に引き起こす。

動物の仕組みは素晴らしいです。ライオンに追われたシマウマもライオン以上の速さで逃げ切ります。

出典bokete.jp

そもそも、人間が危険回避をするために、組み込まれている一つのメカニズムとも言われている大事な要素。

だからこそ、スポーツの場面で「プラスに働く」ことがある。

人間の体には運動の効果を高めてかつ長続きさせるしかけがあって、それをうまく使えば体型も改善、ストレスも解消できるんです。そのしかけとは、アドレナリン分泌の仕組みです。

テニスプレーヤーがスマッシュの時に吠えますし、砲丸投げの時に気合を入れています。さらにピッチャーが三振を奪った時に吠えますね。大声を出すことで擬似的に緊張状態を作り出しそのためアドレナリンが出るという仕組み

日本で楽天時代に、田中投手が良く見せた、高い集中力と三振を取ったときなどに見せる雄叫びなどを見ると、まさに、アドレナリンが出ている状況にも見えてくる。

潜在能力の発揮に大きな影響を与えているアドレナリン

自分が身体の中に持っている、潜在的な力を発揮させてくれるのにも、アドレナリンが助けてくれることがある。

事実、適度なストレス(オプティマム・ストレス)はむしろ望ましいものとされています。たとえば本番前に緊張感が高まって、すばらしい結果を出すこともあります。

・・・と良いこと尽くめに見えるのだが・・・

しかし、アドレナリンには、気をつけなくてはいけない働きがある。

アドレナリンは血圧を上げ、心、肝、骨格筋の血管を拡張させる一方で、皮膚、粘膜の末梢血管を収縮させる。

過度のストレスを感じ続けると血中にアドレナリンが増え、交感神経優位の状態になってしまうという。興奮がさめず、結果として不眠になり、うつ症状などに陥りやすくなるというのだ。

興奮状態も行き過ぎると、逆に、身体をリラックス状態から遠ざけてしまう。

ストレスに対して、解決策としての作用であるアドレナリンも、継続することで逆に、「休み」の状態に戻りにくくなってしまう。

そして、長くその状態が続いてしまうと、身体的にも負担が掛かってくる・・・

長く続くと全身の筋肉がダメージを受けてしまいます。防御反応で緊急時にしかアドレナリン、ノルアドレナリンは分泌されないようになっています。

1 2





dreamflowさん

独自の視点ではありますが、何かの形で笑顔のきっかけになるまとめが作れたらと思っています。



  • 話題の動画をまとめよう