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もともと日本にはいなかったなんて!身近すぎる外来生物

外国から持ち込まれて日本に生息している外来生物は珍しいものではありません。日本中に広がって繁殖し、もはや外来と思わなくなるほど身近にいる生物がたくさんいます。

更新日: 2017年09月07日

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sugakさん

外来生物(外来種)とは

他地域から人為的に持ち込まれた生物のこと。
生態系や経済に重大な影響を与えることがあり、環境問題のひとつとして扱われる。

英語では「alien species」もしくは「invasive species」という

(英語でいう)エイリアンとかインベーダーが、
この日本であなたの身近にたくさんいるという事実w

オカダンゴムシ、ワラジムシ

いわゆる普通の「だんごむし」

現在では世界中に生息しているが、
ヨーロッパ原産といわれている。

元々、日本には生息していなかったが、明治時代に船の積荷に乗ってやってきたという説が有力である。

チャコウラナメクジ

いわゆる普通の「なめくじ」

現在では世界中に生息しているが、
ヨーロッパ・イベリア半島原産。

日本では1950年代頃に本州においてアメリカ軍物資に紛れ込んで侵入したものと考えられている。家庭菜園や鉢植えの植物を摂食する農業害虫となっている。
本種は日本生態学会により日本の侵略的外来種ワースト100に選定されている。

ミジンコ

走査型電子顕微鏡で撮影されたミジンコ。なんかすごい能力とかありそう。 (via olympusbioscapes.com/staticgallery/…pic.twitter.com/h4nW99pOAZ

ちなみに、ミジンコの姿を正面から見ると、まるで別人!

セイヨウミツバチ

日本では古くは紀州藩によるニホンミツバチの養蜂がおこなわれてきた。しかしその後、採取できる蜜の量が多いこともあり、日本では明治時代に導入されたセイヨウミツバチがもっぱら使われてきた。ニホンミツバチは山間部などで細々と飼育された。
セイヨウミツバチは天敵であるオオスズメバチへの対抗手段を持たないこともあり、野生化はしなかった。

つまり、普通によく見かけるセイヨウミツバチは、ほぼすべて養蜂家が飼っているもの。
花の蜜を集める能力は優れているが、人間の保護なしには生きていけない。

チャバネゴキブリ、クロゴキブリ

アシダカグモ

セイヨウシミ

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