1. まとめトップ

GoProHERO4はプロの現場で使えるか?

GoProなんておもちゃでしょと揶揄されたのは過去の話。Protuneモードが搭載されたGoPro3ではホワイトバランスやISOの調整が出来るようになり、ついに4の登場で背面ディスプレイ内蔵型が登場!!社外製のブレ歪曲補正ソフト「proDRENALIN」の検証もまとめました。

更新日: 2014年11月07日

6 お気に入り 39704 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

背面液晶内蔵型HERO4が登場

ブラックの方は4K撮影時に30fpsで撮影でき、シルバーは4K撮影時は15fpsまで。ブラックは1080p撮影時には120fpsまで上げられますが、シルバーは60fpsまで。ただし、シルバーの方はタッチ液晶ディスプレイが内蔵されており、ブラックの方は別売となっています。ほかにもブラックの方が最大60Mb/sのビットレートで、シルバーが最大45Mb/sであったり、撮影する画質によって画角とfpsの組み合わせがブラックの方が上であったり、ブラックは外部マイク対応であったり、細かい部分の差があります。

GoProがプロの現場で使えないとされてきた理由

・露出、ホワイトバランス、感度が全て自動
・ISOが6400固定なのでノイズが酷い
・フィッシュアイ画角のため歪曲のないフラットな画質が得られない
・ローリングシャッター現象(コンニャク映像になる)

GoProHERO3以降ではPROTUNEモードの登場で幾らか解消された

・ホワイトバランスの固定
・ISO感度のリミットの設定
・露出補正の設定 など

露出の固定は出来ないものの、ISO感度と露出補正値をマイナス設定固定することで、大幅な露出変化を抑えることは出来る。

ちなみにISO感度は(6400・1600・400)から選択可能。今までは6400に固定されていたので暗部のノイズが凄まじかった。

ローリングシャッター現象の改善

ローリングシャッター現象とは揺れなどで映像がコンニャクゼリーみたいにプルプル揺れてしまう現象。

改善する方法としては・・

・60FPS以上にする
・サードパーティ製補正ソフトを使う
・スタビライザーを使用する

などの方法があります。

GoProはワイドビュー(広い視野)が売りではありますが、周辺歪曲は仕様用途によっては逆に敬遠されるものです。最も周辺歪曲の少ない狭角(ナロー)モードは周辺をトリミングしてズームいるので、1440pやそれ以上の画質では使用出来ない。

ワイド(超広角)14mm
ミディアム(中間)21mm
ナロー(狭角)28mm

スタビライザーを用いる

料金の差はあるが小型スタビライザーは性能の差はそれほどないように思える。

proDRENALINを使ってレンズ歪曲を修正する

ナロー画角ではproDRENALIN使用後の周辺画質定価が顕著なので、1440p以上のミディアム画質でproDRENALINを使い、1080pにトリミングなどするのが効果的かもしれませんね。

1 2