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秘境 奈良県十津川村 パワースポットと源泉掛け流し温泉の旅

奈良県の最南端、十津川村。電車が通っていないため交通手段は車かバスで、どちらにせよ村まではぐねぐねと曲がった山道。辿り着くと、そこは山々に囲まれた、まさに「秘境」という言葉がぴったりの場所です。大峯奥駈道、熊野古道、紀伊山地の霊場と参詣道

更新日: 2015年08月12日

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pharenaさん

奈良県十津川村は紀伊山地の深い山奥に位置し、日本で一番大きな村で日本三大秘境の一つ

電車が通っておらず、交通手段は車または、バスでの移動となります。
北は五條市から北の村境近くにある谷瀬の吊り橋まで、約1時間、吊り橋からさらに、十津川温泉郷の1つ湯泉地温泉まで20分さらに、国道168号線を南へ20分で 十津川温泉に到着。そこから県道734号線を20分走ると上湯温泉へと、到着します。

十津川村への国道168号線。昔と比べて格段に整備されたが、それでも1.5車線の道路も残り神経を使う。

世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」

小辺路(こへち)は、熊野三山への参詣道・熊野古道のひとつ。高野山(和歌山県伊都郡高野町)と熊野本宮大社(和歌山県田辺市本宮町本宮)を結び、紀伊山地を南北に縦走する。

聖地・熊野三山の奥の宮「玉置神社」

霊峰玉置神社(たまきじんじゃ)は大峰山脈の最南端、標高1076mの玉置山の山頂付近に鎮座する神社で、修験道の修行の場としても知られ、著名な方々がこっそりと訪れるパワースポット。

日本有数のパワースポットである「熊野三山」の「奥の宮」と呼ばれているのが、「玉置神社」

人里遠く離れた紀伊半島中央の、熊野のやまなみの雲海は、 はるか太平洋を遠望する標高1077mの霊峰玉置山。
神々が降り立つ玉置山の境内には、神代杉をはじめ樹齢3000年といわれる老樹大樹が社となりその懐に抱かれるように荘厳な玉置神社の神殿が鎮座しています。

境内には、樹齢3000年ともいわれる『神代杉(じんだいすぎ)』を筆頭に、常立(とこたち)杉・磐余(いわれ)杉・大杉など、幹周り8~10m、高さ30~50mに達する杉の巨木が鬱蒼と茂っています。手付かずの自然が生み出すそのパワーはとっても強烈。

この辺りは、高度的には杉や檜が生える場所ではないはずなのに、見事な巨杉群があり、それが霊場たる由縁でもあるようです。

「玉置神社」の名の由来は、紀元前37年、第10代崇神天皇が玉城火防鎮護と悪魔退散の為、早玉神を奏祀されたことにあるそうです。

2000年以上続く由緒ある神社です。
2003年秋には御鎮座2050年祭を迎えました。

日本で祀られている神社は、玉置神社とそして岐阜 の位山、木曽の御嶽山(里宮)、伊勢外宮など極めて 重要なところに祀られています。日本最古の神社が玉置神社にあたります。
そして八柱の神の1神である伊弉諾尊(いざなぎのみこと)神と 夫婦神になられた伊弉册尊(いざなみのみこと)神が今の日本の国を お創りになり玉置神社に祀られています。

玉置神社から玉置山頂上に向かう途中の、
境外末社(けいがいまっしゃ)に祀られた玉石が「スーパーパワースポット」です。

玉石杜(たまいしのもり)は祠(ほこら)のない末社ですが、立派な「神社」です。

平安時代に大峰修験道の本拠となってから白河院、後白河院、後鳥羽院などの皇族や、
空海、弘法大師といった修験者を迎え、現在でも大峰山脈の修験者達が、
本殿よりもまず先にお参りする、重要な神社です。

源泉かけ流し「湯泉地温泉」「十津川温泉」「上湯温泉」の三つの温泉

「湯泉地温泉」「十津川温泉」には日帰り入浴施設があります。

紀伊半島中央の十津川村は泉質が異なる「湯泉地温泉」「十津川温泉」「上湯温泉」の三つの温泉が湧出。関西有数の温泉地だが、大阪から車で約3時間半かかるために知名度は今ひとつ。

奈良県十津川村は2004年4月に、村内の全温泉宿や公衆浴場で循環湯による湯の使い回しを一切せず、塩素殺菌もしない「源泉100%掛け流し」を宣言した。

2004年(平成16年)6月28日、十津川温泉、上湯温泉を含めた十津川温泉郷は、全国で初めて「源泉かけ流し宣言」を行った。

湯泉地温泉(とうせんじおんせん)
十津川村のほぼ中央に位置し、十津川の温泉で最も古い歴史がある。
共同浴場は2軒存在する。泉湯と滝の湯である。いずれも露天風呂と内湯を備えている。

泉質:単純硫黄泉
源泉温度:60℃。湯は無色透明、やわらかな硫黄臭。
効能:慢性婦人病など
温泉の特徴: 温泉の定番とも言える硫黄泉。 全般的な病気に効果あり

利用料金:大人400円・子供200円
営業時間: AM10:00~PM9:00
休業日: 火曜日
電話: 0746(62)0090

利用料金:大人600円・子供300円
営業時間: AM10:00~PM9:00
休業日: 木曜日
電話: 0746(62)0400

道の駅十津川郷は、十津川温泉の玄関口、国道168号沿いにあります。

道の駅「十津川郷」電話0746-63-0003
営業時間 午前8:00~午後5:30
午前8:30~午後5:00(11月〜3月末)

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