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ソニー不動産 | ソニーが仕掛ける不動産業界再編

注目されていたソニーの新規事業「ソニー不動産」がいよいよ本日営業開始しました。かつて証券業界に旋風を巻き起こした松井証券のように「売買手数料の横並び」に一石投じることになるのでしょうか?

更新日: 2015年02月24日

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2015.2.24 ソニー不動産、建設業許可を取得 リフォーム・建築に着手

ソニーグループのソニー不動産(東京都中央区)はリフォーム営業を本格化する。先月、建設業許可を取得し、500万円以上のリフォーム工事を請け負う体制を整えた。中古住宅の購入者に対して、リフォームもセットで提案する"ワンストップサービス"を強化していく考えだ。

「ソニー不動産」好評の秘密を探る! 『ソニーはなぜ不動産業を始めたのか?』

茂木 俊輔 (著),
日経BPビジョナリー経営研究所 (編集)

単行本: 192ページ
出版社: 日経BP社 (2014/12/20)
言語: 日本語
ISBN-10: 4822277615
ISBN-13: 978-4822277611
発売日: 2014/12/20

2014.12.23 ソニー不動産 年明けにリフォーム事業に本格参入

ソニー不動産の西山和良社長はフジサンケイビジネスアイの取材に対し、来年1月に建設業の許可を取得することを明らかにした。すでにリフォーム事業を行っているが、建設業許可により、1件当たり500万円以上の工事も請け負えるようになる。設備機器や建材の価格だけでなく、工賃を含めた総額を提示することで透明性の高いサービスを提供し、将来的な事業の柱に育てる考えだ。

WiLとソニー、スマートロック事業を行う合弁会社を設立

スマートロックとは、無線セキュリティ技術を活用しスマートフォン等モバイル機器のアプリから住宅等の鍵の施錠、開錠ができる電子鍵のことです。住宅等のオーナーがアプリ上で認証するゲストは、スマートフォン等を介して鍵を開閉することが可能になります。スマートロックの活用により、物理的に鍵を貸与しなくても、ご家族やご友人の間、また不動産業者間などでスマートフォンを鍵代わりとして施錠、開錠ができるため、鍵の受け渡しなどの手間を省くことができるようになります。

【事例紹介】二子玉川の中古マンションを他社よりも540万円高く査定・売却

売主: 東急電鉄、東急不動産
施工: 大成建設
所在: 東京都世田谷区玉川1-15
交通: 二子玉川駅6分
築年: 2010年06月
戸数: 1033戸(街区全体)
階数:
地上42階、地下1階(タワーイースト)
地上28階、地下1階(タワーウエスト)
地上28階、地下1階(タワーセントラル)
価格: 3,490万円 ~ 3億9,800万円(新築分譲時)

風戸:
東急田園都市線・東急大井町線の二子玉川駅から徒歩6分のところにある、4年前に分譲されたマンションの売却をお考えのお客様がいらっしゃいました。

蟹瀬:
ああ、そこ、知っています。かなりの人気物件ですね。買ったときより高く売れるのではないですか。

風戸:
はい。分譲価格は6,080万円でしたが、それより高く売却できることは明らかでした。しかし、お客様は別の不動産業者の査定額に満足がいかず、私たちに声をかけてくださいました。その結果、他社は7,100万円と査定していたのですが、私たちは査定したとおりの7,640万で売却できました(図)。

蟹瀬:
購入時より1,500万円以上高く売れたわけですね。いったい、どんな売り方をしたのですか。

【2014.10.25記事】ソニーのデザインチームによるリフォーム事業を予定

ソニーグループ内での連携では、8月にソニー銀行と住宅ローンで業務提携。ソニー生命保険の特約代理店とも連携して相続などの資産コンサルティングに乗りだしている。不動産のリフォームでは「ソニーのデザイナーや設計事務所の担当者らを加えたチームで、斬新なデザインに仕上げる」という。

ソニー不動産(東京都中央区)は年明け以降、建築業に本格的に注力する。このほど、社内に専門部署を発足。施工管理技士などの採用を進めている。同時に建設業許可の申請を現在準備しており、年内か来年1月を目途に取得したい考えだ。リフォームやリノベーションを皮切りに、注文住宅や商業施設の設計・施工を手掛けていく方針。将来的にはマンション分譲も視野に入れているという

独自のビジネスモデルが受け入れられ、営業成績は「相談に来た顧客が契約に至る比率は大手他社平均の約3倍」(西山氏)と順調だ。

ソニー不動産社長 西山和良氏の野望とは?

1975年4月生まれ。東京都出身。98年3月一橋大学商学部卒業。2003年7月ソニー中途入社。05年4月マイクロシステムズネットワークカンパニー・レコーディングメディア&デバイス事業本部・テープストレージ事業部統括課長、07年4月ケミカル&エナジー事業本部・事業戦略室長、12年4月コーポレート企画推進部門・担当部長、14年2月SRE事業準備室長、14年4月ソニー不動産を設立し社長就任

私はソニーでプレジデントスタッフとして、エレクトロニクス事業の改革や事業戦略の策定などを行なっていました。昨年4月頃、平井(一夫・ソニー社長)から「ソニーだからこそできる“感動価値”を与える事業を考えるように」と言われ、それから約半年かけて、今の事業モデルを練り上げました。 ソニーが不動産というと違和感を持つ人もいるかもしれません。しかし、私自身、親族の不動産管理や売買を手伝ったり、不動産投資を行うなど、不動産取引にかかわる機会は人並み以上にありました。この消費者体験を通じて、日本における不動産取引に疑問を感じました。

開業1ヶ月で反響数が600件を突破!

ソニー不動産(東京都中央区)の反響数が、事業開始から1カ月で約600件に達したことが分かった。同社はソニー(東京都港区)が2014年4月に設立。売買仲介と賃貸管理を主力として、8月1日から営業を開始した。成約価格だけでなく、サービスの内容によって手数料額が変わる料金体系や、売却と購入の担当者を組織的に区別し売主と買主それぞれに付く「エージェント制」などを取り入れている。同社によると、8月末時点で反響数が600件を超えた。成約数は非公表だが、成約までのタイムラグなどを考慮しても「順調にいっている」(西山和良代表)という。

5年後の目標売上は500億円!!!本格営業前から大反響。

ソニー不動産への反響は大きく、物件の購入や売却、賃貸管理と合わせてこれまでに約350件の問い合わせが顧客から寄せられているという。同社は2015年1月、営業を本格的にスタート。営業の本格開始から3年後に株式を上場、5年後に売上高を500億円に増やすことを目指している

早速、問い合わせをしところ、すぐに査定評価シートが送られてきました。今のところ、好印象!IT駆使し業界の慣習打破 ソニー、不動産仲介業に参入 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/fn9a

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