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今年も開催!世界一のおバカ祭りアメリカ・ネバダ州の架空都市「バーニングマン」!

毎年8月の終わり、アメリカ・ネバダ州の砂漠に一つの町が作られ、「バーニングマン」というイベントが開催されます。バーニングマンは日常の暮らしとは切り離され、砂漠の中で開催されるイベントです。日本の野外フェスティバル、レイブパーティー、アートイベントとは大きく異なります

更新日: 2019年05月25日

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FOMCUSAさん

クライマックスでは、7万人の来場者が、一様に、その燃える巨人像ことバーニングマンを見物する。

毎年8月の終わり、アメリカ・ネバダ州の砂漠に一つの町が作られ、「バーニングマン」というイベントが開催されます。

2.4mの木製の人形を作って燃やしたことから始まりました

バーニングマンは日常の暮らしとは切り離され、砂漠の中で開催されるイベントです。日本の野外フェスティバル、レイブパーティー、アートイベントとは大きく異なります。

バーニングマンは1986年にサンフランシスコのベイカー・ビーチで、ラリー・ハーヴィーとその友人たちが2.4mの木製の人形を作って燃やしたことから始まりました。毎年開催するうちにベイエリアを中心としたアンダーグラウンド・カルチャーシーンでの注目を集め、人形(The Man)のサイズも10mを超えるにつれ、数百人規模の群衆が集まるイベントに成長しました。1990年にはネバダ州のブラックロックデザート(Black Rock Desert)へ会場を移し、以来バーニングマンはこの北米最大級の砂漠で参加者数を増やしながら拡大し、会期中はさながら砂漠の中に街ができるようだとブラックロックシティ(Black Rock City)と呼ばれるほどになりました。

ファミリーピクニックのように始まって、1990年代にはまだ「知る人ぞ知る」アンダーグラウンドなイベントだったバーニングマンも、数多くのWEBサイトやテレビ番組等で紹介されるようになりました。2010年には参加者数が5万人を超え、2011年には初めてチケットが売切れ、2013年には6万8000人の参加を見込んでいます。

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バーニングマンの「10 Principles」を十大原則として紹介します。

バーニングマンには誰でも参加できます。新しい人を常に歓迎し、リスペクトします。私達のコミュニティーに参加するのに入会条件などありません。

出典greenz.jp

バーニングマンはギフト文化をアツく支持します。すべてのギフトとは尊いものです。誰かにギフトをあげる際に、お礼だとか、何か同等の価値の物品との交換を期待するものではありません。

ギフト文化の精神を維持する為に、私達のコミュニティーではスポンサーシップや支払い行為、広告といったものに依らない社会環境を目指しています。そのような搾取から私達の文化を守りとおします。「消費」の代わりには、「参加体験」を軸にした価値体系で対抗します。

バーニングマンでは、参加者みずからが各自で何かを発見したり、課題を解決したり、自らの資質に頼る事を求めます。

自己表現とは、個人におけるユニークな才能から生まれるもの。表現する当人または、当のグループ以外の誰もその内容に口出しできるものではありません。それは常に他者へのギフトとして振舞われます。この精神にのっとり、表現する側はその受け手の権利や自由を尊重しなければなりません。

このコミュニティーでは協力や協調を高く評価します。社会的なネットワークや公共スペース、アート作品、またそれらを支えるコミュニケーション手段といったものを、ともに築き、発展させ、守っていけるように努力します。

私達は社会のルールを尊重します。各種イベントを企画する際には、公益および公共の秩序に配慮し、また参加者ひとりひとりが社会人としての責任を全うできるようにします。また、イベントの運営に際しては開催地の地元自治体や州のルール、連邦法に従わなければなりません。

環境は大事にしましょう。私達はどこに集まろうと、活動の物理的な痕跡を一切残さないように気を付けます。可能な限りいついかなる時も、最後にきちんと片付けをしてもとより綺麗な場所にしてから帰ります。

出典i.gzn.jp

私達は、ラディカルなコミュニティー参加をモットーにしています。個人であれ、社会であれ、変革は真に個人的な参加経験を通してのみ実現すると信じています。誰でも働きにきてください。そして遊びにきてください。私達は人の心を開く事で世界を実現していきます。

あらゆる意味において、直接的な経験がモノを言うのが私達のカルチャーです。自分達と、自分の内面やわれわれをとりまく現実、社会、人の力を超えた自然といったものとの間に立ちはだかるハードルを克服しようと、私達は絶えず努力するでしょう。いかなる思想もこういった体験に替えられるものではありません。

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このとき、凄いエネルギーが!?

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