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TOEIC650点を最短で達成する4つの方法まとめました

TOEIC450点から1年で900点の壁を突破した私が、最初の関門である650点を最速で突破するコツをまとめてみました。(新形式対応済み)

更新日: 2016年08月25日

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この記事は私がまとめました

spitzzさん

TOEICの勉強を始めたばかりの人にとって最初の大きなハードルとなるのが650点。
このハードルを効率よく突破したいと考えている方に向けて4つの勉強法をご紹介します!

その1 単語・文法

巷には『テクニックと時間配分だけで650点を突破できる』というような嘘が流れていますが、単語と文法を疎かにするのは禁物です。

もしこれらを全く理解していない状況で受験すれば、400点も怪しいでしょう。

しかし実はTOEIC650点獲得に必要な単語と文法の範囲はものすごく狭いのです!

【必要な単語量】
650点を突破する為に必要な単語量は6,500語程度と言われています。
一見すると多いように感じるかもしれませんが、実はそれほど多くありません。

高校卒業程度の人の覚えている単語数が5,780語なので、その差わずか720語です!
つまり『高校時代に覚えた単語の総復習』+『公式問題集で出てきた単語を覚える』で単語の知識はほぼ万全なのです!

ちなみにネイティブの方は子供でも15,000語。30歳の成人ではなんと27,000語を覚えていると言われています。
そう考えると6,500語なんて少ないですよね。

【必要な文法事項】
TOEIC650点に必要な文法についても、単語と同じことが言えます。
つまり中高で学んだ文法事項を思い出せば問題ありません!

なお、文法はただ理解するだけでは使い物にはなりません。
TOEIC パート5では、文法の知識を問う問題が多く出題されるので、公式問題集のパート5を何度も繰り返し解いて慣れておきましょう。必要であれば簡単な文法書もあわせて勉強すれば、TOEIC650点対策の文法準備はほぼ万全です!

その2 リピート学習

リピート学習はあまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、リスニング対策に最も有効な学習方法です。

『聞くだけで点数があがる』『英語がしゃべれるようになる』という文句で売られている、ス◯ードラーニングやスーパーエ◯マーなどは気休めにしかなりませんので要注意です、、、_| ̄|◯

【リピート学習の方法】
リピート学習とは、『真似して発音する』ことです。公式問題集についてくるCDを使って学習していきます。
まずリスニングセクションのパート1〜4を解答し答え合わせをします。その後1文ずつ聞き真似して5回発音してみて下さい。

これを全ての文が終わるまで行います。試験1回分だけでもかなりの時間が必要になりますが効果は絶大です。ぜひ行ってみて下さい。

リピート学習がなぜ有効なのか、理由は簡単です。
人は自分が発音できる物しか理解できないのです。日本語を全く話せないのに聞き取れる訳がありませんよね。英語でもこれと全く同じです。
自分で発音できるからこそ、英語のリズムや単語の順番に慣れて、聞き取ることができるようになるのです。

その3 テクニック・時間配分

出典i1.wp.com

さて、ある意味最も重要なのがテクニックです。
知ってる人と知らない人では、同じ英語力でも100点の差が出ることだってありえます。

また、時間配分も重要です。TOEICでは特にリーディング問題において時間が足りなくなるという現象がよくおきてしまいますよね ><

【テクニック】
スコアアップする上で最も効果的なテクニックはやはり『時間配分』です。
リーディングパートはパート5〜7までありますが、これを時間内に全て完璧に解くことは非常に困難です。したがって、解けない問題を捨てて解ける問題でいかに高い正解数を出せるかが重要になってきます。
では、その目安をご紹介していきましょう。

<パート5>
合計30問。
1問あたり20秒で解答。目標正解数は22問。

<パート6>
合計16問。
1問あたり20〜30秒で解答。目標正解数は10問。

<パート7>
合計36問。
1問あたり1〜1.5分で回答。目標正解数は54問。


これの時間配分、正解数を意識して公式問題集を解くだけでもかなりの勉強になるはずです。
ぜひ練習してみて下さい。

その4 慣れ = 100点UP!?

さて、最後に最も重要な“慣れ”を紹介しておきましょう。

昇進や就職のため何ヶ月も勉強して、いよいよ本番。なのに、実力が発揮できない。

TOEICスコアにとって、“受験慣れ”は重要な要素になりますよ。

試験に慣れる方法って?

慣れには2種類あります。
1つは時間的な慣れ。
TOEICは2時間という長時間集中力を途切らせることなく、問題を解き続けなければいけませんね。ある意味、英語力と同じくらい集中力も試されるテストなのです。そこで公式問題集2セット4時間を連続で解くことで、この長時間的に慣れましょう。コツは、パート1を2セット解き、その後パート2を2セット解き、、、というようにパートごとに解いていくことです。かなり大変ですが、実際の試験よりも長い時間、問題に触れるという経験はかなり有益ですよ!

2つめはマークシートに対する慣れです。
特にリスニングセクションのパート3,4では、問題を解き終わった後に、すべてのマークを一気に塗りつぶすという技がおすすめです!この技は、公式問題集で実際にマークシートにマークすることで、その感覚をつかめるので、ぜひ公式問題集を購入して練習してみてください。

番外編

自分だけで勉強するのはなかなか大変です。そこで1人で勉強できる、おすすめのオンライン教材をまとめてみました。その他の教材も購入次第レビューしていく予定です。

【レビューでポイントにした5項目】
1:教材の質
(TOEICを理解した先生が作ったものか)

2:難易度の適切性
(650点に的を絞った学習プランか)

3:価格面

4:勉強しやすさ

5:その他の機能

1.モバイック(MOVAEIC)

「最も効率よく点数を伸ばしたい」「最速でスコアアップしたい」そんな大学生やビジネスパーソンの強い味方、それがTOEIC対策オンライン教材のモバイックです。

1. ★★★★★ (教材の質)
2. ★★★★★ (難易度の適切性)
3. ★★★ (価格面)
4. ★★★★★ (勉強しやすさ)
5. ★★★★★ (その他の機能)

私が調べたTOEIC650点向け通信講座の中で最もお薦めなのがモバイックでした。
教材面ではヒロ前田先生をはじめ、TOEICを知り尽くした先生方計6名が作っており、講義の分かりやすさ、例題の質、テクニック、全てにおいて満足のいく内容になっていると思います。
また1講義の動画の長さが5分程度であり、女性のナビゲーターが授業してくれるので比較的集中して取り組むことができると思います。
その他の機能としては、24時間質問投稿可能であったり、重要なポイントをエバーノートに自動送信できたりと、かなり充実していますね。
なお、価格は19,800円でしたので平均的と言えるので★3つとさせていただきます。

2 アルク

1:★★★★★ (教材の質)
2:★★★★ (難易度の妥当性)
3:★★ (価格面)
4:★★★ (勉強しやすさ)
5:★★★★★ (その他の機能)

こちらも有名なアルクのTOEIC講座です。長年TOEICに携わってきただけあって、TOEICを知り尽くした講師陣による申し分無い内容でした。問題の質もモバイックに並ぶほど高品質でした。

なお、こちらもZ会と同様に1つの授業の動画が長く、相当な集中力とモチベーションがなければ学習の継続は難しいかもしれないですね。価格は私が受講したオンライン講座の中で最も高く、★2つとさせていただきました。

3 Z会

1:★★★ (教材の質)
2:★★★★ (難易度の妥当性)
3:★★ (価格面)
4:★★ (勉強しやすさ)
5:★★★★★ (その他の機能)

有名なZ会のTOEIC対策通信講座です。
今回は700点突破トレーニングを受講しました。
教材の質としては、テストで出題されるものと同程度でしたので概ね満足いくものでした。また、講義自体も非常に分かりやすい印象でした。
ただ授業の時間が非常に長く、正直退屈だったので、1人で勉強するにはかなりの集中力を要すると思います。なお、弱点補強問題やミニテストで自分の理解度を把握できる点は非常に良いと思います。

サイト内に授業動画もあったので参照してみて下さい。

4 資格サプリ

1:★★★ (教材の質)
2:★★★ (難易度の妥当性)
3:★★★★★ (価格面)
4:★★★★ (勉強しやすさ)
5:★★★ (その他の機能)

資格サプリの特徴は、なんといっても安さです。月額980円で、受講し放題ですので手軽に入会できます。とりあえず軽く対策したい、という人にとっては最もおすすめしたい教材ですね!

ただ『TOEIC対策として』『650点に的を絞って勉強できるか』といった点では、少し疑問が残りました。一方、授業時間は10分程度で関先生の授業も楽しいので、集中して学習できると思います!あくまで補助教材としては、最もおすすめできるオンライン教材です!

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