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これからNISAを始めようと考えている人が知っておくべきこと

これからNISAを始めようと考えている人が知っておくべきこと

更新日: 2014年09月01日

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tanikazeさん

NISAが始まった2つの理由

(1)将来への備えとなる資産づくりの促進(家計の安定的な資産形成の支援)

→ 若年の長期的な資産形成ということでしょうか。

(2)経済成長のために家計の金融資産を有効活用(家計からの成長資金の供給拡大)

→ タンス預金を投資に使わせたいということでしょうか。日銀当局者に「不可解」と呼ばれるほどの紙幣需要は先進国でも異例です。

そこで、安倍総理の肝いりでスタートした。

要約すると、NISA口座なら、2014年1月~2023年(10年間)、「毎年、元本100万円まで」が非課税となり「5年間」免除。

毎年投資金額100万円までが、非課税になる。初歩的な勘違いをしている方、利益ではなく、投資金額が100万円までですので注意。

非課税枠での投資金額が500万円を超えた場合、たとえ枠が残っていても、超えた分は課税対象になりますのでそこも要チェックです。

毎年付与される、この非課税枠はもらった時点から5年間有効です。

つまり、年間で最大100万円までの投資金額について、「株式などの売却益など」にかかる税金を「5年間」免除する少額投資非課税制度。略してNISA。

NISA口座の開設は高齢者ばかり? 若年の長期的な資産形成を図るには課題あり。

NISAの投資金額の総額は1兆円超!(2014年3月末時点)確かに着実に伸びているといえる。しかし、大半が高齢者だ。

NISA口座利用者の現時点の運用成績は、おおむね良好なようだ。ただ、NISA口座で生じた損失は、他の口座との損益通算ができないほか、いったん売却すると、売却した分の投資枠が再利用できないなど、運用する上で気をつけなければならない点もある。好成績をあげるためには、こうした制度をよく理解することも重要と言えそうだ。

→「NISA口座で生じた損失は、他の口座との損益通算ができない」点、を改正すればもっと魅力が増すのではないかと思ってしまいますが・・・

現在の日本は、中高年層と若年層の経済的な格差があまりに大きくなりすぎています。例えば50歳代の平均賃金は月額40万円を超えていますが、20代では20万円と半分以下です。しかも若年層ではそもそも仕事に就けない人も多く、そういった人たちにとっては投資どころではありません。

→ 賃金格差の問題も背景にあるようです。

NISAキャンペーン、証券界が必死なのは 「投資未経験者の囲い込み」が狙い

→ 証券会社のカモにされないように、しっかりとした知識が必要ですね

NISAは、これからどうなるの?

NISA非課税枠「200万円に拡大も」 経財相が意欲

倍にするという案が出ました。しかし、お金持ちは、100万でも200万でも枠は足りないのでは?一方、余裕資金の少ない方にはあまりメリットは無いのではと思えてしまいます。それなら、思い切ってもっと増額してみてはという声も出てきて当然な気がします。

NISA非課税枠の「倍増検討」 240万円軸 非課税期間を延長案も

さらに、増えそうです。今後も制度の変更はあり得ます。最新情報をチェックするようにしましょう。

NISA対象年齢引き下げ検討 菅官房長官

NISA口座はひとつまででしたが、こどもや孫の名義でつくれるようになることで、実質的に枠を増やすことも可能ですね。

株式投資を一から勉強してみたい方はもちろん、とりあえずどんなものか知りたい方、すでに始めてはいるけれどよく分からないところがある方、あるいは知識を確認したいという方に最適です。

なるべくリスクの少ない投資をしたいのだけれど…。

よくあるQ&Aは事前に確認しておきましょう。

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