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釣りエサのエビをペットとして大切に育てる〔※エビ注意〕

釣りエサとしてグラムなんぼで叩き売りされている淡水エビたち。生餌からペットに昇格させられて、幸せに育つエビを愛でる。そんなまとめです。

更新日: 2014年10月30日

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えび天国さん

釣り道具屋に売っている「釣りのエサ」

活餌から、乾燥、冷凍まで多種多様

生エサ・活餌!日本産モエビ、1杯540円。弱いので管理をしっかり。取扱期間は年中です。大物狙い用のモエビ(大)は1杯640円!

単位は杯(網でひとすくい分)

“釣りエサ”として売られている淡水エビは、あくまでもエサ。“グラム”や“キロ”で扱われます。

から揚げにしたら旨そうな大きさですね!

しかし潮の悪いときにはエサ用のエビが余ってしまうことがある。

※歴戦のえさエビたち

川や池に捨てると生態系を破壊するので、絶対にやってはいけない。まだ釣っているそこらの釣り人に分けてあげられればいいが、ちょうど人が居なかったりすると、海に「そぉい!」して塩水で〆て無駄に殺してしまうしかない。

実は、こいつ…飼える!

ヌマエビ(ヤマトヌマエビ)はアクアリウムショップで観賞用として1匹50円~100円で売られている。

エビは水槽の掃除用として、熱帯魚のおまけで飼う人が多いのだが、単独で飼育してもかなり楽しい。感覚的には1リットルにつき1~2匹までなら大丈夫だ。

エビの育て方

基本的には、普通の観賞魚用の設備で飼える。水草などがあり、コケがある間は特にエサをやらなくても勝手にコケを食べて自活してくれる。逆に最初からエビ用のエサを与えると、エサに慣れてしまってコケを食べなくなってしまう

もとはと言えば釣りエサです。甘やかさない方が、結果的にエビの健康のためにも良いのです。

ヌマエビは暑さに非常に弱い。(※特に日本固有種は)20℃前後の水温が最適なので、熱帯魚との混泳はかなり困難。また、夏場は暑さに気を付ける必要がある。

こうなったらかわいそうだが隔離しましょう。死が近いので、そのままにしておくと水質が悪くなります。

ヌマエビが赤くなったら危険だ。元気なうちは半透明の体だが、弱るとだんだんと身体が赤くなっていき、死んだときは茹でたように真っ赤になる。

アクアリウム用のエビにもいろいろな種類があります

現在、心無い釣り人やいいかげんな飼い主が淡水に放流したシナヌマエビのせいで、ヤマトヌマエビは減少しつつある。本物のヤマトヌマエビが欲しい場合にはきちんとしたアクアリウムショップで、実物を見て買おう。

アクアリウムショップで一匹売りになっているのは、それなりに理由があるんです。

目は大きめで黒く、半透明な体は薄青~茶褐色。足が短くてプロポーションがメリハリに富んでいるのが日本古来のヤマトヌマエビ。
一番かっこいいと思います。

ヤマトヌマエビと見分けがつきにくいが、黒目が小さい。あと足部分のハサミと、口の周辺で見分けがつく。日本の南に分布している固有の淡水エビ

中国大陸や朝鮮半島から輸入されて日本で野生化している釣りエサ。ヤマトに比べると黒目が小さくて、体型もキリッとしていない。ミナミに比べると、額のツノが短く、真上から見るとよくわかる。

エビ水槽は魅惑的。エビと水草だけの静謐な世界…が…

静謐すぎて見えないwwwww

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