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さらに2000万件!?ベネッセ流出事件がとんでもない数になっていた

ベネッセで個人情報が大量に流出していた事件。逮捕された容疑者は1000万件の情報を持っていたとされるが、さらに2000万件の情報を持っていた。8月7日にも再逮捕へ。規模が多きすぎ、未だに全容が解明されていない。

更新日: 2014年08月03日

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haru-tomoさん

個人情報の大量漏えいで話題になったベネッセの事件

「進研ゼミ」、「こどもちゃれんじ」などを運営するベネッセコーポレーションで個人情報漏洩事件が発生

漏洩したのは通信教育サービスを利用している子供、保護者の名前、住所、生年月日、性別など760万件~2070万件の個人情報(1993年1月1日~2013年12月31日に生まれた11年分のデータ)

・逮捕された容疑者は約1000万件のデータを不正に入手していた

逮捕されたのはデータベース(DB)の保守・管理会社に業務委託されていたシステムエンジニアの松崎正臣容疑者(39)

松崎容疑者は、6月17日にベネッセのグループ企業「シンフォーム」(岡山市)の東京支社多摩事業所(多摩市)で、顧客情報約1019万件を自分のスマートフォンに不正に複製したとして、7月17日に逮捕された

逮捕前の任意の事情聴取に対し「顧客情報が営業秘密であると知っていた」と話しており、警視庁生活経済課は、松崎容疑者が当初から違法性を認識した上で、顧客情報の持ち出しと名簿業者への売却を繰り返していたとみている

逮捕前の聴取に「金がほしくてやった」「パチンコやパチスロで数十万円の借金があった」と話していた

■ところが、さらに2000万件のデータを持っていた事が発覚

顧客情報約1千万件を入手したとして、不正競争防止法違反の疑いで逮捕された元システムエンジニア(SE)の松崎正臣容疑者(39)が、ほかに約2千万件のデータを入手したとして、警視庁が来週、同法違反(営業秘密の複製)の疑いで再逮捕する方針を固めた

・問題発覚後もデータを入手していた悪質さ

六月二十六日、他の通信教育事業者からベネッセの顧客にダイレクトメールが来た、という問い合わせが相次ぎ、流出が発覚。翌二十七日に内部調査が始まった

松崎容疑者は6月27日、ベネッセの関連会社「シンフォーム」(岡山市)の東京都多摩市の事業所で、顧客情報をダウンロードして保存。私用のスマートフォンに転送し、コピーを入手した疑い

内部調査が始まっていたにも関わらず、顧客情報をダウンロードしていた

松崎容疑者は「七月に入ってから名簿業者に売ろうと思ったが、問題発覚に気づき売れなかった」と供述している

・このデータは最初に発覚したものと重複はあるが、新しいデータもある

約2千万件の中にはこれまで確認されていた0~21歳以外に、40代以上の男女の情報も含まれていたことも判明

名簿業者の間では子供と同様に中年の需要も高いとされており、松崎容疑者が売却先の名簿業者の要望に合わせて顧客情報を選別していたとみられる

・データの出所が分からないよう偽装工作していた疑いも

松崎容疑者がコピーした顧客情報には、DBに記載されている「進研ゼミ」などのサービス名が含まれていなかった

生活経済課は、松崎容疑者が売却先に情報の出所が分からないように偽装工作をしたとみている

・会員登録していない人の情報まで含まれていた。未だに流出の全容は分かっていない

7月22日の会見でベネッセが明らかにした流出件数は少なくとも約2300万件。会員としての登録がなかった人も漏れていたことがわかった

松崎容疑者は昨年七月~今年六月、名簿業者に十五回ほど、延べ一億件以上の情報を計二百五十万円で売ったとみられている

■この事件がベネッセに与えた影響は計り知れない

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