1 清潔な環境をつくる

風呂に入ったり、部屋を掃除したりと身の回りを清潔に保つことはとても有効だ。
特に風呂は、シャワーのみならずしっかり湯船につかって浄化を促すとよい。


2 朗らかに過ごし、気を強く持つ

目に見えないものから怨念を受ける不安にさらされることは、大きな苦痛である。
そして人から完全に恨みを受けないようにするのは困難かもしれない。
どんなに気を配ったところで生きているだけで周囲には迷惑をかけるものだ。

ただ、生霊にかかわる心根の根本には「己への不信・自己嫌悪」がある。もっといえば、特定の人への依存心が生み出したものといってよいだろう。
自分に自信がない人は、他者に愛情や理解などを求め、それが達成されないと「せっかく信じていたのに裏切られた」と感じる。悪循環である。

自分を認めてあげられるのは実は自分しかいない。
他人の評価は決して自分を満足させない。一時的に何かを得て幸福になったとしても、欲望は限りなく湧き出てくるだろう。
地位も名誉も、家族や恋人さえも己の至らなさを満たしてはくれない。人は本質的に孤独な存在だからだ。
弱く孤独な自分を不信することなどない。どんなに大人物と言われる人にも胸の奥には必ず闇がある。
取るに足らない人物など一人も存在しない。全ての人は不完全な自己を抱えて生きている。
そのままの自分を受け止め、今あることに感謝する。
そうすることでおのずから恨みは消え、また恨まれることもなくなる。たとえ生霊を飛ばすような人物、又は状況に遭遇しても強い精神を持てば影響されることはないだろう。

「死期が近いことを知らせる」生霊に関しては心配する必要はない。誰かに大切に思われていた自分を誇りに思ってよいだろう。

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