1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

【ひょっこりひょうたん島が危機!】鹿児島県口永良部島(くちのえらぶじま)の新岳が34年ぶりに噴火!

3日午後0時24分頃、鹿児島県屋久島町・口永良部(くちのえらぶ)島の新岳(しんだけ)が噴火し、噴煙が800メートル以上に達した。

更新日: 2014年08月23日

non-non910さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
4 お気に入り 16805 view
お気に入り追加

7日、気象庁新たに注意呼びかけ

ひょうたんの形をした島。
火口から約3キロの二つの集落に77世帯、全住民135人が暮らしている。

新岳(しんだけ)(標高626メートル)について「火砕流が発生する可能性がある」として新たに注意を呼びかけた。

4日は、64人が町営船「フェリー太陽」で屋久島に避難したが、42人が島に残っているという。

新岳、同規模噴火の可能性

3日会見した鹿児島地方気象台の白土正明調査官は「現状であれば、同規模程度の噴火の可能性はあるが、さらに大きな噴火を示す兆候は、今のところはないという状況」と述べた。

住民はパニックの声、自主避難も

「もうパニックです。飛行機が落ちたのかと思っていたら、もう上がドカーンと、煙がすごかった。上の方まで、逃げるのに精いっぱいでした」

4日は、住民の半数近くと工事関係者など、合わせて85人がフェリーで屋久島などに自主避難しました。

屋久島町によると、4日現在、31世帯・64人が島の外に自主避難しているという。

気象庁担当者が噴火状況について、「周辺集落への降灰、ガスの影響はないが、できるだけ早く島に入り調査したい」とし、現地調査を行う意向を示した。

気象庁、現地調査へ

記録的な大雨をもたらした台風12号に関しては、「熱帯低気圧になったが、引き続き警戒していただきたい」と注意喚起した。

政府は4日午前に災害警戒会議を開き、今後、しばらくは同じ規模の噴火が起こる可能性があるとして、厳重な警戒を呼び掛けています。

政府、注意呼びかけ

口永良部島は、鹿児島県・屋久島の西約12kmにあり、標高は657m(古岳)。

3日午後0時24分頃、鹿児島県屋久島町・口永良部(くちのえらぶ)島の新岳(しんだけ)が噴火し、噴煙が800メートル以上に達した。

気象庁は「噴火活動がさらに活発になる可能性がある」として、噴火警戒レベルを「1」(平常)から「3」(入山規制)に引き上げ、火口から半径2キロの範囲に立ち入らないよう呼びかけている。

住民は避難、けが人なし

4日朝には50人ほどの住民がフェリーに乗り込み、島の約12km東にある屋久島に避難しました。

屋久島町は口永良部島の全住民135人に避難準備情報を出し、およそ90人が一時、火口から3キロ離れた小学校などに避難しました。

過去にも噴火が

これまでの大きな噴火活動としては、1933~34(昭和8~9)年の噴火で死者8人・負傷者26人、1966(昭和41)年の噴火では負傷者3人という被害が出ています。

1 2





non-non910さん