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認知症の進行予防にも有効と発表『シロスタゾール 』まとめ

国立循環器病研究センターが、平成26年2月27日、脳梗塞再発予防薬として広く用いられている抗血小板薬「シロスタゾール」を、認知症の進行予防にも有効であると発表しました。「シロスタゾール」が認知症にどう作用し、どのように効果があるのか、情報をまとめてみました。

更新日: 2014年08月05日

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fujiko224さん

■ ニュース記事

■ 国立循環器病研究センター による発表

国立循環器病研究センター(略称:国循)は、脳梗塞再発予防薬として広く用いられている抗血小板薬「シロスタゾール」が認知症の進行予防にも有効であることを明らかにしました。

【図】シロスタゾールによる認知機能低下抑制

■ 研究・発表した国立循環器病研究センター

■ まず、認知症とは

認知症とは、いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったためにさまざまな障害が起こり、生活するうえで支障が出ている状態(およそ6ヵ月以上継続)を指します。

■ 認知症という病気に種類があるのか?

認知症には引き起こす原因によって数十種類あります。
そのなかでも「アルツハイマー型認知症」「脳血管性認知症」「レビー小体型認知症」が
3大認知症といわれています。

脳梗塞再発予防薬として広く用いられている抗血小板薬「シロスタゾール」が
認知症の進行予防にも有効であると発表された
その「シロスタゾール」とは。

■ 「シロスタゾール」 とは

血小板が集まって血栓(けっせん)(血液のかたまり)ができるのを防ぎ、血液の流れを改善する作用があります。血栓症の専門薬ともいわれる薬です。

■ 認知症とシロスタゾールの関係について

シロスタゾールと認知症の関係についての患者さん説明用パンフレットを作りました。

シロスタゾールは認知症に効果があるのでしょうか?

Q1.NHKの番組で「シロスタゾール」が認知症に効果のあるお薬として紹介されていましたが、シロスタゾールとはどんな薬なのでしょうか?

Q2.もともとは血液をサラサラにする薬であるシロスタゾールが、どうして認知症に効くと言われるようになったのでしょうか?

Q3.結果はどうだったのですか?

Q4.ということは、やはりシロスタゾールが認知症の進行を防いだと考えて良いのではないでしょうか?

Q5.そうすると、患者としてはどう考えればよいのでしょうか?

Q6.シロスタゾールの副作用にはどんなものがありますか?

世界的に治療現場での認知症のとらえ方に変化が起きている・・・と伝えた、今日放送のNHKスペシャル「認知症を食い止めろ」を興味深く見ました。

橋内科医院、院長先生のブログに書いてあった、
「シロスタゾール」が認知症に効果のあるお薬として紹介されたNHKの番組
NHKスペシャル「認知症を食い止めろ」の詳細を書いてくださっています。

■ 認知症に関する参考サイト

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