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税理士試験科目別学習目安時間

とにかく根気が必要。まさに苦行の極み。

更新日: 2014年08月07日

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しん63さん

合格体験記などを見ると、簿記論、財務諸表論に合格することは簡単なように思えるが、だまされてはいけない。この2科目でもかなり難しい。

社会人でスキルアップのために目指す人も多い資格だが、本当にすべてを犠牲にしても合格してやるという強力なモチベーションが必要である。

簿記論

450時間

簿記論は必修科目であり、必ず受験しなければならない。
簿記論の試験問題は3問構成されており、各25点、25点、50点で構成されている。
本試験はとにかく時間が足りない。4時間かかる問題を2時間で解いて部分点を狙う。
合格のコツは簡単な問題は必ず得点し、難しい問題を飛ばすこと、解けたとしても時間のかかる問題は絶対に解いてはいけない。
ひたすら、問題演習を行い、回答の速度と正確性を高めなければならない。

財務諸表論

450時間

財務諸表論は理論と計算の各50点ずつ。簿記論と内容が重複している部分もあるため一緒に勉強することが効果的
理論では財務諸表作成のルール、背景や考え方を、計算では財務諸表の作成方を学ぶ。
計算は簿記論ほど難しくないが、平均点も上がるため合格しやすいというわけではない。

法人税法

600時間

法人税法は理論と計算の各50点ずつ。
ボリュームが非常に多く難易度が高い。企業に就職するなら取得したほうが有利。
理論の暗記にはかなりの根気が必要。

所得税法

600時間

理論と計算の各50点ずつ。実務では必須。
ボリュームが非常に多い。暗記量が半端ない。
本試験では細かい部分まで幅広く問われる。

相続税法

450時間

理論と計算の各50点ずつ。取得しとくと実務で儲けることにつながる。
7割を占める財産評価の出来不出来が合否に大きく影響する。
実務で使うため、人気の科目。

消費税法

300時間

消費税法は理論の暗記は少ないので、暗記の苦手な人にはお勧め。
実務で使うため、人気の科目。

固定資産税

250時間

実務で資産税に関するコンサルティング業務をするなら取得すべき科目。
固定資産税はボリュームが少ないが、個別理論形式なので高い精度の暗記が必要。

事業税

200時間

事業税は理論70点、計算30点で出題される。
法人税法とのつながりがある。
計算より理論が多いため、暗記が得意な人にはお勧め。

住民税

200時間

住民税は理論と計算の各50点ずつ。
法人税、所得税と重複部分がある。

酒税法

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