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心療内科に通院していた…自殺した笹井芳樹氏の最近の様子とは

理研の笹井芳樹副センター長が死亡。遺書が残っていたことから、自殺と見られている。

更新日: 2014年08月05日

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haru-tomoさん

理研の笹井芳樹副センター長が死去

5日午前、STAP細胞の論文の著者の1人で、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長が、研究センターの敷地内で首をつっているのが見つかった

笹井氏は研究棟の4階と5階の間にある踊り場で、手すりにくくりつけたひも状のもので首をつっているのが見つかった

■遺書が発見されたので自殺と思われる

警察は、遺書が残されていることから、自殺を図ったとみて詳しい状況を調べています

・「疲れた」遺書に書かれていた内容とは

遺書のようなものは、少なくとも秘書の机の上に2通あったほか、笹井氏が自殺を図った現場に3通あった

小保方氏に宛てた遺書には「あなたのせいではない」「STAP細胞を必ず再現してください」という趣旨のことも書かれていた

■笹井氏の経歴

笹井氏は昭和61(1986)年に京都大医学部を卒業し、内科の研修医を経て京大大学院へ進学

平成10(1998)年には、36歳の若さで京大再生医科学研究所の教授に就任した

その後、理研発生・再生科学総合研究センターに移り、23年にはマウスの胚性幹細胞(ES細胞)から立体的な網膜を作製。世界初の成果として注目を集めるなど、日本の再生医療研究で先駆的な役割を果たしていた

■笹井氏はSTAP論文の責任者の一人だった。世紀の大発見から論文撤回へ

笹井氏は新型万能細胞とされた「STAP細胞」論文の責任著者の一人で、小保方晴子氏とともに今年1月末、論文の発表記者会見に出席した

笹井副センター長は立場上、小保方晴子さんの上司であった

・論文の撤回に際し、謝罪している

英科学誌ネイチャーは7月2日、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)らが同誌に発表したSTAP細胞の論文2本を撤回したと発表した

理研が画像の捏造(ねつぞう)や改ざんを認定した上、共著者が他にも画像の誤りなどを指摘したことが理由

笹井芳樹副センター長は「不正を防ぐ指導を徹底しきれなかった」と反省。これまではSTAP細胞が存在する可能性があると主張してきたが、「整合性を疑念なく語ることは困難」と後退した

■理研では笹井氏の責任を問う声が上がっているが、まだ処分は受けていなかった

記者会見でも野依理事長は「笹井副センター長の責任は非常に重い」との発言

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