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一度で普通のタバコ10箱分!??危険過ぎる水タバコ

最近日本でも注目を集めている水タバコ。煙を水を通してから吸うので、普通のタバコより体への影響が少ないように思っている人も多いと思いますが、実際はかなり危険な有害物質を含んでいます。さらに、一回の喫煙量が多くなるので、普通のタバコより悪影響があるとの報告も。興味本位で吸う前に一度よく考えてみましょう。

更新日: 2016年10月18日

terminal21さん

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日本でも水タバコの文字が見られるようになりました。シーシャ(水タバコ)パイプの美しさや煙を水を通して吸うイメージから普通のタバコよりクリーンな印象がありますが、実際は危険でいっぱいなんです。

水タバコとは

水タバコ(みずタバコ)はおそらくペルシアで発明され[1]、イスラム圏で大成した喫煙具の一種。水煙管(みずぎせる)や水パイプ(みずパイプ)とも呼ばれる。

出典ameblo.jp

さまざまな色があってとてもエキゾチックなシーシャパイプ

フレーバーには果物からスパイス、花、コーヒー、ガムなど多くの種類がある。

水タバコ用の煙草:糖蜜などで固めてある。
ちょっとグロテスク

水タバコと普通のタバコの比較

使用用途が違う水タバコと普通のタバコを比較するのは難しいですが、有害物質を体に取り込んでしまうのは一緒。さらに、紙タバコとは違う有害物質を多く含んでいます。

実は水タバコの煙には普通の巻きタバコよりも多くの有害物質が含まれていることがわかった

水タバコ一回分の吸引によって体内で発生する一酸化炭素の量は、紙巻きタバコ1本分で発生する量の約4~5倍

こんなに水タバコが体に悪いなんて

水タバコの人体への影響

水タバコのメッカ、トルコでも現在水タバコへの規制が厳しくなっています。

水タバコを吸った直後に、心拍数、中間血圧、および(呼気中の)一酸化炭素量が有意に増加という研究結果もあるようです。

水のフィルターを通して吸うため通常の紙巻タバコや葉巻、パイプなどより肺に優しいイメージがあるかもしれませんが、水タバコの喫煙者はタバコの煙とともに発がん物質のベンゼンを吸入していることが明らかになりました

1回の水タバコの煙を吸い込めば100本のタバコに相当する

アメリカ国立衛生研究所の水タバコの危険性についての研究リスト。出典が英語ですが、こんなにたくさんあるんですね。

アメリカの病院発表によると水タバコは普通のタバコよりも、タールが45倍、ニコチンは1.7倍
と濃度が濃く、40本程度のタバコを一気に吸っているようなもの、通常のタバコよりも有害である。
という発言もされています

水タバコでも受動喫煙の害

Cancer Epidemiology, Biomarkers & Prevention誌に論文掲載されたサンディエゴ州立大学のNada Kassem氏らの研究では、105人の水タバコ喫煙者と103人の非喫煙者の尿中のベンゼン代謝物SPMA(S-phenylmercapturic acid)のレベルを、水タバコを喫煙する集まりの前の朝と翌朝に測定しました。
その結果、水タバコを吸う集まりが商業的な水タバコラウンジで開催された場合は、集まりの翌朝は前日と比べSPMA濃度が喫煙者で4.2倍、その場に居たものの自分では水タバコを吸わなかった非喫煙者でも2.6倍だったそうです

中毒性について

出典ameblo.jp

水タバコも紙たばこと一緒。水タバコだから中毒性がないと思ったら大間違い

水たばこも含めて、あらゆる形のたばこ製品は喫煙者やその周囲の非喫煙者の健康を脅かす重大なリスク要因であることとも明言

出典WHOのTobacco Free Initiative (TFI) 発表のTobacco: Deadly in any form or disguise

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terminal21さん

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