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事故による中止は初?!青森・弘前ねぷた祭りで男性が頭をはさまれ死亡

青森県弘前市北瓦ケ町の路上で、運行の準備をしていた大型ねぷたに男性が挟まれ、県警弘前署員らが駆け付けたが、男性の死亡が確認されました。

更新日: 2014年08月06日

kyama77さん

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●青森・ねぷた祭りで男性が死亡

5日午後8時30分ごろ、青森県弘前市北瓦ケ町の路上で、弘前ねぷたまつりの運行直前の大型ねぷたに参加者の男性(49)が頭を挟まれ、死亡した。

事故があったのは、弘前市北瓦ヶ町の弘前ねぷたまつりの運行ルート。

待機場所から運行コースの駅前方向に移動する際、県道交差点付近で転落。通報から約10分後に消防の救急隊員らが駆け付けた時には、男性は昇降機に頭部が挟まった状態で、その場で死亡が確認された。

・事故が起きた「ねぷた」は運行前の準備中だった

祭り5日目に当たる5日夜も、午後7時すぎからおよそ60台の「ねぷた」が順番に運行していましたが、事故が起きた「ねぷた」は運行前の準備中だったということです。

中にいた男性は降りてきた昇降機に頭を挟まれた。男性はねぷたを引っ張る役割だったという。

・事故当時、周辺にけが人は出なかった

事故当時、ねぷたの周囲には大勢の観客がいたが、ケガはなかった。

突然の死亡事故により、現場付近は一時騒然となり、心配そうに見守る市民らの姿が多く見られた。

同署は6日朝から、現場で詳しい事故の原因を調べることにしている。

・事故による中止は、1958年以来初めて

主催する同市などは6日午前、緊急会議を開き、6、7日のまつりの中止を決めた。記録が残る1958年以降、事故による中止は初めてという。

会議後、記者会見した葛西憲之市長は「弘前を代表するまつりで尊い命がなくなったことを重く受け止め、中止する」と述べた。

・昇降機の不具合の点検中に挟まれた可能性があると明らかになった

主催団体の一つの弘前市は6日、昇降機の不具合を点検中に誤って機械が作動し、挟まれた可能性があると明らかにした。

●弘前ねぷたまつりとは?

津軽の夏を彩る弘前ねぷたまつりは、三国志や水滸伝などの武者絵を題材とした大小約80台の勇壮華麗なねぷたが、城下町弘前を練り歩く夏まつりです。

・ねぷたの起源と語源

ねぷたの起源には、平安時代初期、征夷大将軍・坂上田村麻呂が蝦夷征伐の時に創造したという伝説や、文禄2年(1593年)7月、初代藩主為信公により、京都で創始という伝承もあります

語源は、眠り流し→ねむた流し→ねむた→ねぷた(ねぶた)と、転訛。(佞武多、禰ふた、ともいう。)

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