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心の病 うつ病などの精神疾患で969人の教員が退職 なぜ?

「世界一多忙」といわれる日本の教育現場。教師を夢見て努力し、やっとつかんだ夢の舞台。でもその実態は…教師の本音を交えながらまとめてみました。

更新日: 2014年08月08日

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▼精神疾患による退職、休職教員数は高水準を維持

幼稚園218人▽小学校356人▽中学校227人▽高校124人▽大学38人▽短大6人。中学以外は前回調査と比べ増減はあまりなかったが、中学で前回より30人増えた。

24年度の公立小中高校の定年退職以外での離職者数は1万1604人で、うち家庭の事情が2871人、転職が2744人、精神疾患を含む病気は1102人だった。

▼どれだけ過酷な職場なのか

①集金業務。給食費や集金の督促および、お金の計算。
②放課後の子ども同士や親同士のトラブルの相談にのる。
③運動場や遊具、校内環境の整備。
 この間は貯めますの泥上げをし、運動場ににがりを撒きました。
 プール掃除に、校内のワックスがけ。遊具の点検。夏休み中の構内徹底清掃。
④備品管理。(音楽担当であれば、オルガンや木琴、楽器一つ一つの番号をチェックします。)

とにかくやたらに行事が多い。日替わりで朝の全校マラソン、読書タイム、詩の発表会などがある。始業前のこうした行事の準備のために登校時間はどうしても早くなり、こなしきれない仕事は放課後に持ち込まれる。文部科学省の研究指定校の仕事を割り振られることもある。

休みもなく、部活動の指導や書類作成などに追われる日々。
そんな中で教員の管理強化はますますきびしく

▼教員たちの本音

毎日朝から晩まで叱らなくてはいけません。反抗的な生徒らは廊下ですれ違うたび「行き遅れババア」「ブスだから結婚もできねー」「ああはなりたくないよな」など言われ続け、中学生の言うことだ真に受けるなと聞き流していても、やはり傷つきます

わが学校でももうすぐ林間です。
わたしも付き添いで参加しますが、年々子どもたちの手がかかります。
というよりも、まず保護者の手がかかります。

積極的に動けない不甲斐なさ、仕事への劣等感、将来に希望が持てない絶望感などで、仕事が苦痛で仕方ないです。

「うちの子のしつけがなっていないのは先生のせい。」
「うちの子の成績が伸びないのはあなたのせい。」などなど、3者面談でも気を遣って発言しないと問題になる時代

▼教師が親を訴えるケースも

埼玉県行田市の小学校の女性教諭が、度重なるクレームで不眠症に陥ったなどとして担任する児童の両親を相手取り、慰謝料500万円を求める訴えを起こした

埼玉県で教師が保護者を訴える事件が発生。モンスターペアレントとして教師の肩を持つ意見が多かった。しかし保護者提供の録音を聞く限り、教師もかなり特異な印象。保護者もエキセントリックな印象だが、教師も異常だったのか。モンスターティーチャーの実害の方が遙かに大きいことを報道すべきだ。

@umaugdt 埼玉で教師が生徒の親を訴えるという珍しい事件が起こったんだが、内容は生徒の親が教師に暴言などを教師と生徒の連絡帳に書き、たびたび嫌がらせをした結果、教師が不眠症になって、教師側が親を訴えたが裁判所はそれだけでは名誉毀損にはならないと親は無罪になったがどー思う?

埼玉で教師が保護者訴えたやつ、あれも子供にICレコーダー持たせるとか、子供が同意してなかったらどうなんだろ。訴えられるか訴えるの前提で持たせたとしか考えられないし。これってモンスターじゃないの?

▼それでも教師になる夢は捨てられない!

一番大切なのは、子供達の様子を冷静に見て状況を把握し、『時に優しく、時に厳しく、必要以上の干渉はしない』というのが、現代に求められている理想

指導は上からの一方的な指示という形ではなく、親子のように自分の気持ちを伝えられる横の関係を築くことを心掛ける

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