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意外と知られていない!?アメリカの美しすぎる心霊スポット サンフランシスコ編

サンフランシスコは日本人も多く、風光明媚で美しい場所。そして意外にも歴史が古く、それにまつわる話も沢山。そんなこの場所の心霊スポットをまとめてみました

更新日: 2017年04月03日

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この記事は私がまとめました

サンフランシスコは日本人の住民も多く、その昔日本人の移民も沢山居た場所。今でも日本人が多く、日本人街もある場所です。でも実はこのエリアの一角に、非常に興味深い心霊スポットが実在するのです!

今回はその日本人街近くの心霊スポットと、その他の興味深い心霊スポットをご紹介します!

クィーン アン ホテル サンフランシスコ(Queen Ann Hotel )

ビクトリア朝の佇まいがとても可愛らしい、クィーンアンホテル。サンフランシスコの日本人街もすぐ近くにあり、日本人を含め、多くの人が利用しているホテルです。まさかこんな素敵な場所に心霊が!??

この建物の歴史はサンフランシスコの中でも古く、このホテルの元となる建物が建築されたのは、1890年。イギリスのアン女王の建築スタイルに因んだ手法で作られました。

この建物は、当時女子学生のための寄宿学校として建設され、あの歴史的な 1906年のサンフランシスコ大地震の被害をも逃れ、現在のホテルとして至っています。

そして、この場所がその昔は学校だったという所に、心霊スポットしての鍵があるのです。

先生は死んでも引退したくないそうです。

どこにでも居る熱血教師。昼夜を問わず、生徒と学校のために心血を注いで教師としての鏡。

本当に素晴らしいです!

当然のことながら、先生はこの教師の仕事に命をささげておられます。死んでも教職は引退したくありません。本当に素晴らしい熱血教師!え、でも先生!?先生がなくなられたのは、もう100年近く前のはずでは・・・・・・!??

死んでもというのは、たとえ話じゃないのですか・・・!?

今でも、このホテルの一番上に先生は居ます。

メリールーク先生は、学校が閉校になってしまったとき、とても悲しかったのです。もうこれで大好きな生徒にも会えず、愛して止まない教職の仕事を続ける事もできない。

悲しみに明け暮れる先生は、毎日のように泣き続け、悲しみの余りに亡くなってしまいました。

でも、先生は完全に教師の仕事を辞めたわけではありません。今でもクィーンアンホテルの410号室に居続けて、生徒を迎える準備をしています。

何せこのお部屋は、以前は先生のオフィスでしたからね。当然先生はここに居る権利があります。先生はこの場所がとにかく大好きで、離れる事なんでできるはずがありません。

もしあなたがこのホテルに泊まることがあるのなら、メリールーク先生に会うことがあるかもしれません。その時は先生に優しくしてあげてください。

クィーンアンホテルと日本人街にも程近いホテルマジョスティック(Hotel majestic)

この場所は、クィーンアンホテル同様に歴史ある建物。白い色調がとても美しい、ビクトリア朝の建物です。

こちらは1902年に建造され、やはり運よくサンフランシスコの大地震を免れたようです。

一見すると、美しい白亜の洋館と言う佇まいですが、なんだか色々な人が住んでいるようです。

最上階の部屋なのに、やたらと沢山の足音が

このホテルの最上階にある部屋は四階にあたり、この上には誰も居ないはずです。
昼間にはメンテナンスの人が来るかもしれませんが、夜中はありえないでしょう。何人もの人が屋根を歩いている音がし、話し声までも聞こえるそうです。

特に407号室はもっとも霊障がひどいそうで、この部屋で屋根の音に無視を決め込んで寝ようとしても、そのうち廊下までその足音がやってくるそうです。

更に・・・!?


その足音と話し声の主たちは、ドアのノブを激しくガチャガチャと音を立てて動かしながら、
部屋の中へと侵入を試みるそうです。ええええええ!こわ!

それでも無視を決め込めて布団の中にもぐりこむと、耳元で
『今すぐ出て行け!』

そうささやく声が聞こえてくるとか!???

小さな男の子がベッドの上で・・・・!?

その他にもこの部屋では、宿泊客がシャワーを浴びてバスルームからでると、誰も居ないはずの部屋のベッドの上で、小さな3歳くらいの男の子が跳ねて遊んでいたのを目撃したとか?

しかも、おかしいと思い男の子に声をかけた瞬間に、その子は跡形もなく姿を消してしまうとか??実に不可解なわけです。

他にも様々な噂があるようですが・・・・・

クィーンアンに比べると、こちらのホテルの心霊現象はより悪意のある感じであるのが伺えます。そのせいか、実際に心霊現象を目撃した人のレビュー等は続々と消えています。

サンフランシスコエリア市内でコンベンションが行なわれる際などは、どのホテルも予約がとても難しくなるのですが、このホテルだけはとても簡単に予約がとれるそうです。

あなたも、一度は泊まられてみてはいかがですか?

ロビーにある肖像画 それは・・・・

このホテルの最初のオーナーだった娘さんの肖像画だそうです。

一説によると、この娘さんの霊がこのホテルの壁に未だに憑いており、他の霊を呼び寄せて、様々な不思議な現象を呼び起こしているとか。

しかし、本当のところは私にもわかりません。きっと、かなりディープな事情があるのではと推測しています。

カメルーン ハウス(Cameroon House) サンフランシスコ チャイナタウン

その昔、まだサンフランシスコやカリフォルニアがゴールドコーストと呼ばれ、金鉱山として栄えていた時代。

この時代の中国はとても貧しく、サンフランシスコにやってくる女性の多くは、人身売買によりこの地に売られてきた子供が大勢居ました。

彼女達の運命は大変に過酷で、平均寿命は30歳にもみたなかったとか。

またこの頃は、今よりも更にひどい人種差別があり、たいした理由も無くただ中国人というだけで、不当な差別に遭い、殺害される事は日常茶飯事でした。

しかし、そんな酷い扱いを受ける中国人女性のために心を痛め、彼女達を救おうとした女性が居ました。

その人こそ、写真のドナテラ・カメルーン夫人です

自分の財産と命を賭けて、中国人の少女3000人を救う

カメルーン夫人は、クリスチャンである自分の信念と共に、私財を投じて中国人少女を救い出す事に尽力しました。そしてそれは、時として彼女の命にも関わる危険な仕事だったのです。

当時、全米に中国人排斥運動の嵐が吹き荒れ、議会でもでも中国人の差別を認める法律が可決されました。そんな中で、中国人を守ろうと言うのは立派な法律違反であり、常に警察の暴力と摘発かにさらされるという危険がありました。

それは、不幸にも起こってしまった事故

日々中国人の少女を匿い、警察からの追っ手を交わしていたカメルーン夫人ですが、警察が彼女が所有する建物に摘発しようとした際には、彼女はやむにやまれず少女たちを地下室に閉じ込め、外から地下室の入り口がわからないように、家具等をそこに置いていたようです。

しかし、ある日少女たちを地下室に閉じ込めた日に、運悪く近隣の建物で火事が起こりました。
そして悲しい事に、地下室にいた少女たちはこの火事から逃れることができず、命を失ったそうです。

今でもその建物が、サンフランシスコのノブヒルエリアにあります。そして現在この場所は、中国系アメリカ人と中国人のクリスチャンの為のコミュニティセンターとして活躍しています。

しかし、地下室では度々不思議な出来事や、居ないはずの子供のような声が聞こえてくるようです。

きっと、彼女とカメルーン夫人の意思をついで、不幸な子供たちをこの世界から無くしてほしいと、そう彼女たちは訴えかけているのかもしれませんね。

マーケットストリートシネマ(Market Street Cinema) ダウンタウンサンフランシスコ ユニオンスクエア(現在閉鎖中)

この場所、ダウンタウンサンフランシスコの中心ともいえる、マーケットストリートにもある場所にその昔あった、ストリップクラブです。

サンフランシスコに訪れたことのある人であれば、この建物を見たことがある人もいるのでは?

2007年までこの場所は営業していましたが、諸事情によりこの場所は現在閉鎖中です。

改築して再営業するといっていますが・・・・
そうは行かない事情があるのです。

その事情とは、誰もこの場所で再び働きたくないという理由です。どうしてここで仕事をしたくないのか?

それは・・・・出るからです。ありとあらゆる幽霊が....それはもう沢山・・・

その昔、建設当時は素晴らしいシアターだったこの場所 (二ページ目に続きます。)

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