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daiba49さん

乳がん検診40歳年齢に制限

国のガイドラインによると、マンモグラフィ単独法の推奨年齢は40~74歳、マンモグラフィと視触診の併用法は40~64歳とされています。

若い女性の乳がん検診は害の方が大きい
 なぜ、20代、30代には、乳がん検診が推奨されていないのでしょうか。それは、乳がん罹患率が高くない若い女性が乳がん検診を受けると、メリットよりもデメリット(害)のほうが大きいと判断されているからです。

 乳がん検診に、どんなデメリット(害)があるのでしょうか。まず挙げられるのが、「放射線被ばく」に伴う発がんリスクです。このリスクは若い女性ほど高いとされていますから、しこりが心配で乳がんの検査を受けるとしても、20代、30代は原則的に、放射線被ばくをするマンモグラフィは受けるべきではありません。

高齢者は検診で早期がんが見つかったとしても、がんが進行して命取りになる前に、他の病気で亡くなる可能性があります。それに高齢者では、治療によって被るダメージが若い人より重くなりがちです。こうした理由から、乳がん検診では年齢に上限が設けられているのです。

 それだけではありません。ここ数年、欧米からは乳がん検診に死亡率を下げる効果はないという研究報告も相次いでいます。これを受けて日本乳癌学会も、2015年に改

便潜血による大腸がん検診で大丈夫と言われた人が、心配なので大腸の内視鏡検査を受けたら大腸がんと診断されたというような場合、「誤診された」と思うかもしれませんが、これは必ずしもそうではありません。実は便潜血検査では早期大腸がんの約30%、進行がんの約10%が見逃されることが分かっています。検診はそれを承知のうえで行われているのです。

「検査方法の正確性には限界がある」「偽陰性と偽陽性の問題がある」ことを知ったうえで、がん検診を受診

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