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運動不足の人の汗は臭い!その理由と解消方法とは?

この時期、汗のにおいが気になる方も多いかもしれませんが、運動不足の人は特に注意が必要かもしれません!なぜなら運動不足の人の汗は「臭い」からなんです。運動不足の汗が臭くなる原因と対策・解消法をまとめてみました。

更新日: 2015年08月24日

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rainshineさん

夏に分泌量が増えるのは「いい汗」

汗は、体温調整のためにエクリン腺という汗腺から分泌される汗と、緊張や興奮といった精神状態が影響してアポクリン腺から分泌される汗の2種類に分けられます。

夏に分泌量が増えるのは、エクリン腺からの“いい汗”。成分の約99%が水分なのでサラッとしていて蒸発しやすく、雑菌が繁殖しにくいのでニオイが少ないのが特徴なのです。

運動不足の人は顔に汗をかきやすい?

慢性的な運動不足の人は、 熱の発生が極端に減って汗腺が衰えてしまい、 特に下半身や腕・手足の汗が減ります。

顔に多く汗をかく人は、やはり運動不足が原因のようなんです。 万年運動不足な生活スタイルだと、 熱の発生が極端に少なくなり特に下半身や腕、手足に汗をかく事が、 極端に少なくなっていきます。

運動不足の人の汗は臭い!

臭いの強い汗をかく人は運動不足の人が多い。それはなぜかというと血液中の刺激臭が汗と一緒に出てしまうからなんです。

運動不足になると新陳代謝が悪くなります。代謝不足によってワキ汗をかいた時にアポクリン腺分泌物が必要以上に多く分泌してしまいワキガ臭等のにおいの原因となってしまいます。

運動不足の人は、普段あまり汗をかきません。そして、たまに汗をかくと、その汗はアルカリ性が強く、細菌にとっては大好きな汗となります。

毎日使っている水道の水は透明でサラサラなのに、しばらく使っていなかった水道管をひねると、茶色くベタベタの水が出てくることもある、というのと同じ原理だと考えれば分かりやすいのではないでしょうか。

運動不足の人は普段からあまり筋肉を使っていません。その為、筋肉も運動不足の状態になれているため、突然運動をして筋肉を使うと、筋肉の中に疲労物質である乳酸が大量に作られてしまいます。

。乳酸はアンモニアと仲がよく、両者は伴って汗に排出されます。その結果、アンモニアによる体臭が生まれるのです。

乳酸が分解されてできるアルデヒド系の物質も、汗のにおいを強くします。

臭い汗を解消する方法は?

運動不足の人の臭い汗を解消する方法の中でも理想的なのが、有酸素運動。

毎日有酸素運動をしていれば、汗の成分はとてもサラサラで水に近いので、アルカリ性も少なく、酸性の汗になって雑菌もそれほど繁殖せずにすむのです。

運動をする事で代謝を上げる事になり、老廃物を体に貯めないようにすることが体臭の予防にも効果的です。自分の体臭が気になる人で運動不足だと感じている人は、まずは運動を行い代謝を上げ老廃物を外に出すようにすることで改善できる事もあります。

汗腺を鍛える!

汗腺を鍛えるには、お風呂に15cmほどの熱めのお湯(42度くらい)を入れ、手と足をつけて15分ほどじっとして汗を流します。こうやって汗腺を鍛えると、サラサラした汗をかけるようになります。

夏には入浴後に、裸でエアコンの風にあたる人が多いのですが、それは禁物。せっかく開いた汗腺が閉じて、休んでしまうからです。 汗がなかなか引かない場合でも、タオルでこまめにおさえたり、ウチワであおぐ程度にします。

食事にも注意!

日ごろから肉ばかり食べていたら体が臭くなります。肉類に含まれる動物性タンパク質は腸内で分解された時にアンモニアなどの刺激臭が出やすく動物性の脂質が分解されると皮脂腺から酸性臭ができやすい事が分かっています。

しかも運動不足な人が運動で汗をかいた時よりも臭い!のです。

食事面では、豆腐や納豆などの大豆食品を多くとることが大切。大豆にふくまれるイソフラボンには、発汗を調節する働きがあります。更年期障害の症状の一つで大汗が出る「ホットフラッシュ」にも効果があります。

ホットフラッシュは、体温調節機能をもつ女性ホルモンの減少が原因で起こります。

運動したからといって汗を放置しないように!

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