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【気になってた!】神主の袴の色 まとめ

神社にいくと見かける神職さんですが、白や青、紫に緑といろいろな色の袴をはいていることに気が付きます。今回気になってしかたなかったのでまとめてみました。

更新日: 2014年08月11日

shimanessさん

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浅葱=三級 
紫=二級 
紫藤紋(紋薄)=二級上 
紫藤紋(紋濃)=一級 
白藤紋=特級

▼関連

神職養成機関を経て、階位を取得し、めでたく奉職神社が決まると神社本庁から神職身分と職階が与えられる。

神社本庁では、「神職身分に関する規程」により、特級、一級、二級上、二級、三級、四級という身分の区分がある。

身分の選考は経歴・神社界に対する功績をもとに行われる。神社本庁統理、神宮大宮司は特級、神宮少宮司は一級、神宮禰宜、別表神社の宮司は二級上または二級という基準があるが、昇級は基本的に各都道府県神社庁支部への貢献度、神職としての評価、実績による。推薦は支部毎となるため、神職の少ない支部に於いては多い支部と比べ昇級が早まる傾向にある。

神職身分=神職業界内での序列

神主には、そのほかに「神職身分」というものがあります。上から順に、特級・一級・二級上・二級・三級・四級の六等級ありますが、まるで日本酒の等級みたいですね…。

職階

神社内での役職順位を職階という。神社の規模や由緒によって異なるが、一般的には、宮司(ぐうじ)・禰宜(ねぎ)・権禰宜(ごんねぎ)が置かれている

職階=神社内での序列

神職身分別の袴

この袴をはけるのは日本の神職でも数えるほどしかおりません。最終的に白に藤紋に落ち着きます。
会長や最高顧問級 職階で言うと大規模神社の宮司や、神宮の大宮司とか

紫色に藤の紋入りです。二級上に比べてす紋がはっきりとしています。取締役級 職階でいうと宮司とか少宮司とか

出典ameblo.jp

年功が重なると紋がはいります。役員級 職階でいうと権宮司とか筆頭禰宜とか

紫色の袴。部長級。職階で言うと禰宜とか

浅葱(あさぎ)色といいます。だいたいの神職はこの袴をはいています。平社員級。職階でいうと宮掌や権禰宜

【番外編】その他の袴

神葬祭など、不幸があった時にのみ着用します。身分は関係ありません。

巫女さんのはく袴です。紅や赤ではなく、ひいろ(アカネ色)といいます。

研修生や、序列に属さない祭祀職員はこれ。出仕とか主典とか。

宮内庁雅楽部に所属する楽人の衣装は普通この海松色の直垂である。中世、役人が身に着けていた衣が海松色と確認されていたり、お祝いごとに身にまとうおめでたい色ともされていた。

まとめ

神社で見かける神職さんは袴の色によって序列があったんですね!
ぜひ神社へでかけたら、神職さんの袴の色に注目してみてください。

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shimanessさん

最近下痢気味です。

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