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saxipediaさん

怪物・江川卓

ボールがバットに当たっただけで歓声がおきる

それだけ、圧倒的な力で打者にバットにボールを当てることすら許さないレベル

1年(昭和46年)
《第53回全国大会栃木県予選》
 2回戦__ ◯10-0 足尾__ =救援5回無安打無走者 (7奪三振/無四球)
 3回戦__ ◯5-0 足利工大付 =先発8回3安打無失点 (6奪三振/1四球)
 準々決勝_ ◎4-0 烏山___ =完全試合[1] (9回/8奪三振/無四球)
 準決勝__ ●3-5 宇都宮商 =延長11回無死で四球を与え降板(8奪三振/4四球/自責3)
=※救援投手が打たれ、敗戦投手

《第24回秋季関東地区大会栃木県予選》
 1回戦__ ◎2-0 足利工__ =ノーヒットノーラン[1] (9回/9奪三振/1死球)
 準々決勝_ ◯6-2 大田原__ =先発3回無安打無走者 (6奪三振/無四球)
 準決勝__ ◯6-2 宇都宮商 =完投9回7安打2失点 (12奪三振/7四球)
 決_勝__ ◯2-0 宇都宮学園 =完封3安打 (11奪三振/2四球)
《第24回秋季関東地区大会》

 1回戦__ ◯1-2 前橋工__ =先発4回無安打無失点 (10奪三振/1四球)
 ※小池投手(前橋工)から頭部死球を受け5回退場・入院

県予選とはいえ1年生で完全試合、ノーヒットノーランを達成

当時のストレートは160kmを越えていたとも言われている。

四球が少なくコントロールされた速球はもはやだれも打てない

二年生の時の成績

2年(昭和47年)
《第25回春季関東地区大会栃木県予選》
 1回戦__ ◎5-0 黒羽___ =ノーヒットノーラン[2] (9回/17奪三振/3四球)
 準々決勝_ ◯4-1 高根沢商_ =完投9回2安打 (12奪三振/2四球/自責0)
 準決勝__ ◯6-3 宇都宮商 =完投9回4安打 (7奪三振/6四球/自責3)
 決_勝__ ◯3-2 足利工 =先発1回1/3降板 (2安打/4奪三振/2四球/自責1)

《第25回春季関東地区大会》
 2回戦__ ◎11-0 前橋育英 =ノーヒットノーラン (15奪三振/1四球) ※7回参考記録
 準決勝__ ●0-1 千葉商 =完投12回2/3 (8安打/15奪三振/3四球/自責0)

《第54回全国大会栃木県予選》
 2回戦__ ◎9-0 大田原_ =ノーヒットノーラン[3] (9回/13奪三振/1四球)
 3回戦__ ◎3-0 石橋__ =完全試合[2] (9回/17奪三振)
 準々決勝_ ◎1-0 栃木工_ =ノーヒットノーラン[4] (9回/16奪三振/3四球)
 準決勝__ ●0-1 小山__ =延長11回スクイズ1失点 (4安打/15奪三振/1四球)

《第25回秋季関東地区大会栃木県予選》
 1回戦__ ◯14-0 那須__ =先発5回無安打無失点 (14奪三振/3四球)
 準々決勝_ ◎4-0 足利工_ =完封2安打 (15奪三振/2四球)
 準決勝__ ◯9-0 宇都宮学園 =先発6回2安打無失点 (6奪三振/2四球)
 決_勝__ ◎7-0 烏山__ =完封2安打 (10奪三振/1四球)

《第25回秋季関東地区大会》
 準々決勝_ ◯10-0 東農大二 =先発6回1安打無失点 (13奪三振/1四球)
 準決勝__ ◎4-0 銚子商 =完封1安打 (20奪三振/1四球)
 決_勝__ ◎6-0 横浜_ =完封4安打 (16奪三振/無四球)

昭和47年秋の県大会と関東大会を無失点で優勝(秋季大会成績:7勝0敗 / 53回 / 被安打12 / 奪三振94 / 奪三振率15.96 / 失点0 / 自責点0 / 防御率0.00)。

新チーム結成以来、練習試合を含む23戦全勝、負けなしという驚異的な成績で3年時(昭和48年)の春の選抜大会出場を手にした。ようやく怪物が甲子園に登場する。

三年生の時の成績

3年(昭和48年)
《選抜高校野球大会》
 1回戦__ ◎2-0 北陽_ =完封4安打 (19奪三振/2四球)
 2回戦__ ◯8-0 小倉南_ =先発7回1安打無失点 (10奪三振/3四球)
 準々決勝__ ◎3-0 今治西_ =完封1安打 (20奪三振/1四球)
 準決勝__ ●1-2 広島商_ =完投8回2安打2失点 (11奪三振/8四球/自責1)

《特別国体》
 1回戦__ ●0-1 岩国_ =完投8回5安打1失点 (7奪三振/7四球/自責1)

《第26回春季関東地区大会》
 準々決勝_ ◯7-0 高崎商 =先発5回1安打無失点 (11奪三振/1四球)
 準決勝__ ◯5-1 銚子商 =完投5安打1失点 (9奪三振/3四球/自責1)
 決_勝__ ◯4-1 横浜_ =救援4回2安打無失点 (5奪三振/1四球)

《第55回全国大会栃木県予選》
 2回戦__ ◎4-0 真岡工_ =ノーヒットノーラン[5] (9回/21奪三振/1四球)
 3回戦__ ◎2-0 氏家__ =ノーヒットノーラン[6] (9回/15奪三振/無四球/振逃1)
 準々決勝_ ◎5-0 鹿沼商工 =完封1安打 (15奪三振/2四球)
 準決勝__ ◯6-0 小山__ =先発8回1安打無失点 (10奪三振/2四球)
 決_勝__ ◎2-0 宇都宮東 =ノーヒットノーラン[7] (9回/14奪三振/無四球/2失策)

《全国高等学校野球選手権大会》
 1回戦__ ◯2-1 柳川商_ =延長15回完投7安打 (23奪三振/3四球/自責1)
 2回戦__ ●0-1 銚子商_ =完投11回1/3 (11安打/9奪三振/5四球/自責1)
※延長12回サヨナラ押し出し

《千葉国体》
 1回戦_ ◎1-0 広島商 =完封2安打 (17奪三振/3四球)
 準決勝__ ◎5-0 静岡 =完封4安打 (11奪三振/無四球)
 決_勝__ ●2-3 銚子商_ =先発2回2安打 (2奪三振/無四球/自責1)

甲子園のデビュー戦は圧巻の19奪三振

対戦相手の北陽はチーム打率.336の強打のチーム。もちろん優勝候補の一角

高校時代公式戦通算44試合中30試合完投。その3割の9試合が無安打ピッチング

それ以外の試合もほとんどが1安打か2安打しか許していない。

甲子園での通算成績は、6試合(4勝2敗)、投球回数59回1/3、奪三振92(1試合平均15.3)、自責点3、防御率0.46。

まさに怪物

注目すべき点は、作新学院のチーム打率。わずか.204

江川が在籍した3年間のチーム打率はわずか.204

抑えないと勝てない状況が江川を怪物にした

江川卓 甲子園 選抜で最も速かった男: youtu.be/t5XdrKmguQ4 @YouTubeさんから 高校時代の江川はとんでもないです。

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