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歴代ディズニープリンセスからみる♪変わる理想の女性像

時代とともに変わる、理想の女性像。それは、ディズニープリンセスにも表れているのです。

更新日: 2016年07月14日

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dongboldaさん

ディズニープリンセスは13人

白雪姫、シンデレラ、オーロラ姫、アリエル、ベル、ジャスミン、ポカポンタス、ムーラン、ティアナ、ラプンツェル、メリダ

もちろん忘れてはいけない、
エルサとアナです。

時代とともに変わる、プリンセス像

ディズニーがなぜこれらのヒロインを選んだのか、そして原作にどんな変更を加えたのかを考えると、時代によって理想とされる女性像がどう変化していったのかがわかります。

男女役割分担を反映した、初期プリンセス

『白雪姫 』(1937年)
生まれは、王女。
お相手は、王子様。

『シンデレラ 』(1950年)
生まれは、非王女。
お相手は、プリンス・チャーミング

『眠れる森の美女』(1959年)
生まれ、王女。
お相手は、フィリップ王子

この3人は映画の中で基本的に何もしません。もともとプリンセスとしての資格を持ち、あとは選ばれるのをじっと待っているだけです。

聡明で主体的、第2期プリンセス

1960年代以降、黒人差別的で、「何もしないお姫様の物語」ばかりなディズニー作品はどんどん批判の対象となり、飽きられていきました。

そんな中登場したのがアリエルです。

『リトル・マーメイド』(1989年)
生まれは、 王女。
お相手は、エリック王子

彼女は常に外の世界を夢見て、自らの足で、今まで見たことのない大地を踏みしめて歩くことを夢見て冒険を繰り広げます。

アリエルはエリック王子と結ばれて幸せになりますが…

結果的に恋愛でしか女性は幸せにはなれないと言うメッセージを読み取られてしまったのです。

『美女と野獣』(1991年)
生まれは、非王女。
お相手は、野獣(アダム王子)

しかし、またもや批判を受けます…

それは、ベルが野獣を改心させようと自分を殺して必死に尽くしていたからです。

多文化、多人種、第三期プリンセス

『アラジン』(1992年)
生まれは、王女。
お相手は、アラジン(非王子)

その容姿とファッションは「アラジン」が公開された1990年代に大きく進んだ「多文化主義」と「国際化」を象徴しているようです。

「アラジン」のジャスミン姫はアラブ人、「ポカホンタス」の主人公はインディアン、「ムーラン」は中国人、「プリンセスと魔法のキス」は黒人少女となっている。

『ポカホンタス』(1995年)
生まれは、首長の娘。
お相手は、ジョン・スミス(映画)(冒険家)
ジョン・ロルフ(続編のOVA)(イギリス貴族)

『ムーラン』(1998年)
生まれは、非王女。
お相手は、リー・シャン(隊長)

『プリンセスと魔法のキス』(2009年)
生まれは、非王女。
お相手は、ナヴィーン王子

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