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【質実剛健】ランドクルーザー70詳細情報【最強のランクル】

世界で最も愛されている車をご存知ですか?発売から30年、フルモデルチェンジすることなく変わらぬシャーシと変わらぬボディーで世界中で必要とされ続けている車があります。世界の極地で、世界の僻地で、泥道、砂地、岩場、時には戦地においても絶大な信頼を寄せられる車。ランクル70、通称ナナマルです。

更新日: 2019年04月04日

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worldtravelさん

バン  4.0L 4WD 5速マニュアル 5人乗り 3,600,000円

ピックアップ 4.0L 4WD 5速マニュアル 5人乗り 3,500,000円

ホワイト
シルバーメタリック
グレーメタリック
ダークレッド
ベージュ<4E9>
ベージュマイカメタリック<4R3>
ブルー

特徴・性能

プラドやFJクルーザーにも用いられているSUVに特化したV6エンジン。
もともと重量級ボディやオフロードでの低回転域での扱いやすさが定評だが、70シリーズではプラドらに比べ最高馬力で45馬力、最高トルクで2.1N・mも下回っている。
一方トルクピークは600rpmも低い回転数で発揮することが出来る。
軽自動車1台分の馬力を捨ててまで得ようとしたのは、従来の1HZ直6ディーゼルで最強と絶賛されていたアイドリングから極低回転域での力強さだと考えられる。

出典toyota.jp

センターデフを備えない硬派な4WDシステム。舗装路走行では後輪駆動車として走行することで燃費の改善と、ラフロードでのFR車らしい挙動を楽しめる。
林道や川辺では積極的にH4に切り替え、スタックを未然に防ぐ。
L4への切り替えは必ず完全静止状態で行い、より強い駆動力が必要な極悪路や、急勾配で強いエンジンブレーキを必要とする時に用いる。L4での1速ギアは歩行速度以下で悪路を這うように進むことができるが、他に類を見ない圧倒的な駆動力の為、慎重性と時に高いドライビングテクニックが要求される。
※前後内輪差を吸収できない為、乾燥した舗装路での4WD化は厳禁。

出典toyota.jp

変速比は従来より大きく変わっていない。エンジンの低速トルク次第ではガソリン車でありながら2速発進が常用できる可能性も秘めている。
ギアボックスは巨大で自家用車とは思えぬ巨大なフロアトンネルが駆動系の頼もしさを実感させてくれる。

出典toyota.jp

販売終了前はナナマル唯一の弱点とも言われたパワーロッキングハブ。今回はその弱点を克服すべく電機仕掛けでのロック&解除のみならず、直接ハブを操作することで確実にロック&解除できる手動での切り替えにも対応しもはやナナマルに死角は無くなった。
2WD走行時にここを解除することでシャフト〜フロントデフを回転から切り離すことが出来、低燃費に貢献する。

出典toyota.jp

前後デフロック機構を備えた市販車は世界を見渡してナナマル以外に存在しないであろう。
昨今のSUVが採用するフルタイム4WDは起伏の激しい地形を走行し1輪でも浮けば駆動力を失いスタックするが、ナナマルでは前後デフをロックすることで4輪のうち1輪だけでも地面に接していればそこへ駆動力を伝え脱出することができる。
他車が進入できないような地形でも容易に走破できてしまう為、いざスタックすると誰も救助できないという事態になりかねず、ドライバーには無理をしない自制心が求められる。

出典toyota.jp

前サスがコイル化したことは時代を鑑みてやむを得ないことだが、前後リーフスプリングを求めるオフローダー最右翼はナナマルが弱体化したと嘆く。
しかし乗り心地が劇的に改善され、ドライバーズシート、ナビゲートシートのシートサスペンションが不要になった点は正確なアクセルワークの観点から望ましい進歩だった。
前後リジットアクスルの採用は、説明するまでもない耐久性のみならず、片輪が沈み込むと、反対側のサスが伸び、起伏の激しい路面でも接地性を高めるという点でランドクルーザー200やプラドに対しても圧倒的なアドバンテージとなる。

出典toyota.jp

ランドクルーザーがランドクルーザーたる所以がこのラダーフレームシャシーだと言われている。
ランドローバー・ディフェンダーやメルセデスベンツGクラスより肉厚なフレームをもつ唯一の4WD車がナナマルで、まさに"ボディが朽ち果ててもランクル"である。
皮肉にもこの屈強なシャシーは砲火器を取付けるに十二分な強度を持っておりナナマルがテクニカルとして世界の紛争地で戦うマシンとされている。Toyota Warという不名誉な戦争名が生まれたのもヘヴィーデューティランクルならでは。
日本では自衛隊に納入されるのではないかと目されている。

出典toyota.jp

従来設定のあったPTO(動力取出し機構)がトランスファーから無くなった為か、電動ウインチがメーカー純正オプションとして用意されている。
滑車を用いた3本掛けを行えば自重を軽々と吊り上げることもできる。

70シリーズってランクルの中でどういう立ち位置?

ジープBJから始まったランドクルーザーの系譜。
プラドはライトデューティ車として始まった派生モデル。
200は50シリーズから始まったステーションワゴン。
唯一ランクルの本流へヴィーデューティを受け継ぐのがこのナナマルであり、ランクルシリーズの中でもワークホースとしての耐久性、オフロード走破性に一切の妥協が与えられず随一の性能を誇る。
ナナマルこそ"KING OF 4WD"

へヴィーデューティ

ランクル70 の方が断然強い。例えば ランクル70でコースを作ってそこを200で行けとなると、やめてくれって思う

イメージ動画

オーストラリアのカスタマイズされたナナマル

70ナナマルの1つ前のモデル、40ヨンマルの驚異的な渡河映像。
再販される70ナナマルもシュノーケルさえ装備すればこれと同等の信頼性を備えている。

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